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東福岡、圧勝 点差開いてもハングリープレー /福岡

(2016/12/31 13:12)

 東大阪市の花園ラグビー場で開かれている第96回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)は30日、2回戦があり、県代表の東福岡は浜松工(静岡)に大会最多となる139得点を奪って圧勝し、6回目の優勝に向けて好スタートを切った。3回戦は来年1月1日に松山聖陵(愛媛)と対戦する。【遠山和宏】

 東福岡は11月12日の県予選決勝以来、試合へのハングリーさを高めるために練習試合などを組んでおらず、1カ月半ぶりのゲームだった。それでも圧倒的な力を見せ、東福岡を応援するスタンドからはトライのたびに「すごすぎる」との声が飛び出した。

 先制は前半開始1分。この1年間、試合序盤の重要性をチームで説いてきた右ロックの箸本(はしもと)龍雅主将(3年)のトライだった。その後もトライを重ね、前半20分には左センターの森勇登選手(3年)が「相手が外への展開を警戒していたので自分で行くしかないと思った」と70メートルを独走トライするなど前半だけで10トライ10ゴールの70点を挙げた。

 点差が広がって後半だけでも7人が交代したが勢いは衰えなかった。後半から出場し、2トライを決めたフッカーの奥村英大選手(3年)は「初めは硬さもあったが、みんながうまくボールを回してくれた」と話した。

 試合後、スタンドオフの丸山凜太朗選手(2年)は「監督からどんなに点差が開いても全力でやれと言われていた通りのプレーができた」と振り返った。藤田雄一郎監督は「大舞台の初戦で緊張もあったし、守りでミスが出るなど修正するべきところもあった」と気を引き締めていた。

 ▽2回戦

東福岡 139 70-0 0 浜松工

        69-0

〔福岡都市圏版〕

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