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2回戦突破へ、気迫の調整 松山聖陵、きょう山口と対戦 /愛媛

(2016/12/30 14:53)

 第96回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会など主催)で花園初勝利を飾って初戦を突破した松山聖陵は、30日に山口(山口代表)と対戦する。快勝から一夜明けた29日、選手たちは大阪市内のグラウンドで練習に汗を流し、2回戦に向けて調整した。

 選手たちは山形中央との初戦を終えた28日夜、宿舎で約2時間半ミーティングをし、プレーの反省点や2回戦の対策などについて話し合った。29日の練習では「お前らこれで満足なんか」と渡辺悠太監督が声を張り上げる中、選手たちは互いに声を掛け合い、約2時間にわたって動きなどを確認した。

 三好優作主将(3年)は「山口も力のあるチーム。走り勝てれば」、渡辺監督は「山口は15人一体のラグビーをする。しっかり準備して臨みたい」と意気込んだ。【木島諒子】

ゴールキックに自信 BK・土居優也選手(3年)

 山形中央との初戦では5本のゴールキックを決め、松山聖陵の花園初勝利に貢献した。

 小学1年でサッカーを始め、中学もサッカー部。高校でも続けようと考えていたが、中学の学年主任から「ラグビーをやってみたら」と言われ、「気分転換に」と松山聖陵のラグビー部の練習に参加し、ゴールキックを蹴らせてもらった。

 それを見た渡辺悠太監督は「身体能力の高さにほれ込んだ」といい、チームに誘った。50メートル走のタイムはチーム最速の6秒。両足で飛距離のあるキックを蹴ることができ、1年の時から活躍した。

 腰を痛めて試合に出られない時期もあったが、選手のサポート、筋トレで体づくりに励んだ。試合を見てプレーを研究することもでき、「ラグビーを『学ぶ時間』だった」と振り返る。支えてくれた仲間と「自分たちのラグビーをする」。2回戦への士気が高まる。【木島諒子】

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