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報徳学園88-0郡山北工 報徳、切り札躍動

(2016/12/28 16:20)

 (27日・東大阪市花園ラグビー場)

郡山北工(福島)反12

 0 0 0 0  0 0 0 0 0  0  0

 T G P D  前 T G P D  後  計

 7 5 0 0 45 7 4 0 0 43 88

報徳学園(兵庫)反3

 ▽主審=大原勇三

 ■マイボール

 ◆岩佐尭弥(いわさたかや)(2年)=報徳学園・CTB

報徳学園88-0郡山北工

 切り札としての威力は十分だ。後半からの出場で3トライ。「前半のメンバーが相手の体力を削ってくれたので、走り回るだけだった。しっかり仕事はできたと思う」。メンバーが多く入れ替わった後半も計7トライを奪う原動力になった。

 173センチ、93キロ。西條監督は「プロップのような体形」と評するが、スペースを見つけては相手の間に入り込む走りが持ち味。後半13分のトライは自陣でボールを受けると、内側にすき間ができたのを見逃さずに切り込む。最後は追いすがる相手FBを振り切り、約60メートルを独走した。

 7月から始めた食育トレーニングで体重が約10キロも増加した。「当たり負けしなくなった」と、アタック力には自信を深めている。

 防御での1対1のタックルが苦手なため、先発メンバーには名を連ねない。そんな中でも、「前半(のメンバー)よりアピールして、結果としてトライしたい」と意欲は満々だ。2回戦の相手はBシードの秋田工だが、「後半の男」は一泡吹かせるつもりでいる。【藤田健志】

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