全国高校ラグビー大会 HANAZONO LIVE

開会式 御所実、力強く入場 30日、2回戦から登場 /奈良

(2016/12/28 14:31)

 第96回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)が27日、東大阪市の花園ラグビー場で開幕した。2年ぶり10回目出場となる県代表・御所実の選手らは、黒のユニホーム姿で堂々と入場。同校はAシード校で2回戦から登場し、30日午後2時半に尾道(広島)と関商工(岐阜)の勝者と対戦する。【郡悠介】

 開会式で御所実の選手たちは、校名のプラカードを持った同校ラグビー部の井上知幸さん(3年)を先頭に入場。多くの観衆が見守る中、雨で緑に光る花園のグラウンドを力強く踏みしめた。

 御所実は今秋の岩手国体・ラグビー少年男子に単独チームとして出場し、県勢32年ぶりの優勝を達成し、花園のシードを獲得。決勝で敗れた2年前の雪辱を誓い、全国制覇を目指す。北村将大主将(3年)は「いよいよ花園の舞台と実感した。良い準備をして初戦に臨みたい」と抱負を語り、城間賢副主将(同)は「チームの仕上がりは良い。1月7日の決勝に向けて全員で頑張る」と意気込んだ。

和歌山工を応援

 ○…御所実の選手は開会式後、交流のある和歌山工の1回戦を応援。隣県同士で、10年以上ともに練習してきた間柄だ。先月の奈良大会決勝にも応援に駆け付けてくれたという。御所実の選手は和歌山工の赤いメガホンをたたいて応援。高永明日海選手(3年)は「僕たちは『ファミリー』。ひたむきさを見せてほしい」とエールを送った。

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