全国高校ラグビー大会 HANAZONO LIVE

開会式 新ユニホームで堂々 きょう米子工と対戦 /静岡

(2016/12/28 11:49)

 第96回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会など主催)が27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕。開会式に参加した県代表の浜松工フィフティーンは、憧れの花園のフィールドを踏みしめた。

 小雨がちらつく中、始まった開会式。今大会のために新調した紫紺とゴールドのユニホームを身を包んだ選手たちは、寒さにも負けず元気の良い行進を見せた。

 NO8の大塚滉生主将(3年)は「フィールドから見る花園の景色はテレビとは違う」。行進で左隣だったのは、1回戦を勝てば対戦する東福岡(福岡)。優勝候補に挙げられる有力校だが、大塚主将は「体はでかかったけど、気持ちでは絶対に負けない」と早くも闘志を燃やしていた。

 監督としては初の花園となった吉本敬監督は「少しうるっときましたが、それは今日まで。選手たちはコンディションも上々で気持ちは高ぶっている。あとは自分たちのラグビーをするだけ」と話していた。

 選手たちの先頭でプラカードを掲げて行進したのはマネジャーの鈴木愛央衣(あおい)さん(3年)。父朋広さん(46)は浜松工ラグビー部時代に主将も務めたが、花園には出場できなかった。鈴木さんは「ここまで連れてきてくれた選手たちに感謝です。みんなともっと一緒にいたいので、ずっと勝ち抜いてほしい」と話していた。

 浜松工は28日午後2時、米子工(鳥取)と対戦する。【竹田直人】

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