全国高校ラグビー大会 HANAZONO LIVE

  • Twitter:@RugbyMBS

米子工、初戦突破に闘志 低い姿勢からのタックル得意 浜松工とあす対戦 /鳥取

(2016/12/27 16:51)

 全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)が27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕する。県代表として出場する米子工は、28日午後2時から浜松工(静岡)との1回戦に臨む。21年ぶり7回目の出場で、初戦突破に闘志を燃やしている選手たちの姿を紹介する。【園部仁史】

 部員24人は全員が高校からラグビーを始めた。普段は学校のグラウンドや近くの河川敷で週6日の練習に励んでいる。冬場には練習後に25合分のおにぎりを食べ、体づくりに励む。入部後、選手の体重は平均で約10キロ増えた。

 今の3年生が入学当時は部員が足りず、他の部に助っ人を頼んできた。今年はラグビー部員だけで試合に臨めたとあって、戸田稜人主将(3年)は「長い時間一緒にいるメンバーで試合をすると、劣勢でも焦らずにプレーができる」と仲間への信頼を口にする。県予選では2試合とも逆転勝利。自分たちの実力を信じられる落ち着きを手に入れることができたからだと、戸田主将は言う。

 チームの武器は鋭いタックルだ。竹田鉄平選手(3年)は「とにかく姿勢を低くしてぶつかって、相手の攻撃を食い止める。1勝をつかみたい」。豊田拓海選手(2年)も「2人がかりで確実に止め、攻撃のチャンスを増やしたい」と語る。

 浜松工について進木康広監督(36)は「体格が大きい選手が多い。常に前から圧力をかけてボールを狙ってくる」と分析。パス回しが相手のプレッシャーで乱される可能性もあるとみて、キックで相手の裏に蹴り込む戦術も考えている。

 戸田主将は「自分たちのペースで試合を進めたい。鳥取の代表として花園での1勝を勝ち取りたい」と意気込んでいる。

監督 進木康広

FW 野坂敬行 (3) 176  86

〃  豊田拓海 (2) 165  73

〃  大江健太 (2) 173  81

〃  前田浩輔 (3) 184  82

〃  吉木楓  (1) 171  71

〃  竹田鉄平 (3) 173  80

〃  梅原瑛二 (1) 170  61

〃 ◎戸田稜人 (3) 185  82

HB 西山龍平 (2) 169  61

〃  柏田幸大 (1) 173  64

TB 須田大河 (3) 167  60

〃  藤原成毅 (3) 170  61

〃  大家炎  (3) 173  73

〃  塚田唯人 (1) 173  63

FB 鏡谷宙  (3) 181  68

補  中村蒼  (1) 159  58

〃  栗崎拓哉 (3) 178  89

〃  大島大希 (3) 177 100

〃  田中世良 (1) 166  58

〃  手島渉  (3) 166  65

〃  長谷川紘大(1) 160  60

〃  樋口聖龍 (1) 175  64

〃  高本涼弥 (1) 168  53

〃  清水貴世 (1) 161  56

※左から▽ポジション(◎は主将)▽名前▽学年▽身長センチ▽体重キロ

高校ラグビーニュース

PR

Twitter

応援メッセージ

Twitter・インスタグラムともにハッシュタグ「#高校ラグビー」応援メッセージを投稿してください。