◆ジャム(THE JAM)
♪PRETTY GREEN
'80リリース 5作目“サウンドアフェクツ”から。ロ
ンドンパンクムーブメントまっただ中の'77デビュー。
当然初期はパンク、パブといったサウンドでありました
が、ルックスがモッズ系だったということもあり、モッ
ズ・リバイバル・ブームの火付け役にもなった。3rdア
ルバムくらいから、パンクサウンドから脱却しはじめ、
商業的な成功とともにジャムのサウンドが確立。同時に
ポールウェラーの奥深さもよく出てきてます。ポリスと
はまたちがったアプローチでイギリスにこだわっていた
ところにもファンは多い。
◆ジェファーソン・エアプレーン
(JEFFERSON AIRPLANE)
♪SOMEBODY TO LOVE
'67リリース 2ndアルバム“シュールリアスティック
・ピロー”からの大ヒットシングル。60年代中期ごろか
らささやかれはじめたサンフランシスコ・サウンドの代
表格。平和と自然を愛す、というテーマで集まってくる
若者を中心に人気を得て、大ブレイク。ドラッグカルチ
ャー フラワームーブメントなどなど、当時のサンフラ
ンシスコはすごいことになっていたのです。'72解散後、
ジェファーソンスターシップとなり、'80代にはスター
シップとして全米NO.1ヒットをとばすポップなグループ
になった。
◆ジョアン・ジェット(JOAN JETT)
♪I LOVE ROCK'N ROLL
'82リリース タイトルトラック曲。もともとはアロー
ズというグループのカバー曲。言わずと知れた元ランナ
ウェイズのギタリスト。平均年令16才、ギャルバンとい
う所が話題だっただけに約3年間であえなく解散。その
後、ブラックハーツというバックバンドをしたがえ、復
活。全米NO.1ヒットも出て全米のティーンアイドルとな
る。
◆ジャニス・ジョップリン(JANIS JOPLIN)
♪MOVE OVER
'71リリース “パール”から。ジャニスの代表曲のひ
とつ。これまたサンフランシスコから登場した人。ビッ
グブラザー&ホールディング カンパニーというグルー
プがジェファーソンエアプレインに対抗すべく女性ボー
カリストを探していて、そこに参加したのがきっかけで、
サンフランシスコであっという間に話題となる。スーパ
ースターになってつかの間、1970年10月4日、27才の若
さで死亡。パールは遺作としてリリースされ、全米で9
週連続 NO.1に。彼女の持ち味はソウル・ブルース。
◆ジャーニー(JOURNEY)
♪ANY WAY YOU WANT IT
'80リリース “ディパーチャー”からのヒットシング
ル。17才でサンタナ・バンドのギタリストとして参加、
話題を集めていた天才ギタリスト、ニールショーンが結
成、'75からスタートしたバンド。当時はボーカル的な
バンドではなく、テクニックを前面に出したインスト的
なアプローチのバンドであった。'78、ボーカルにステ
ィーブペリーを迎え、サウンドもテクニカルなポップス
へと変わり、大ブレイク。
◆ジューダス・プリースト(JUDAS PRIEST)
♪(不明)
'72 イギリス、バーミンガムで結成、'74にはデビュ
ー。ここではいまいちパッとしませんでしたが、パンク
のムーブメントが本格的になっていた70年代後半におい
て、ハードロック系のバンドとしては大健闘、イギリス
のみならず、日本、アメリカ等でそのパワーを見せつけ、
果ては世界中から、ヘヴィ・メタル・ゴッドとして認知
されるほどになった。リフでおしまくるサウンド、高い
トーンのボーカル、レザーにビョウというビジュアル、
どれをとってもヘヴィメタルの条件をすべて持っている。
ヘヴィメタの基本をつくったグループです。
|