MBS 毎日放送

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* #15:静かな海の蜜の月

番組放送中に視聴者の皆様から「ここが面白い!」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定!
上位2シーンを待ち受けにして、MBSモバイルにて期間限定でプレゼントします。

ひとり孤独に研究を続ける篝。瑚太朗はそんな彼女をそばで見続けるうち、篝の研究を知りたいと願うようになる。
何度も自身の能力を書き換えて篝の世界に近付こうとする瑚太朗は、篝の研究を知って彼女を守ろうと決意するが、それを邪魔するかのように魔物が姿を現しだす第15話、視聴者が選んだ名シーンは!?

2位 瑚太朗と篝

篝の世界を知って同じ場所へ行きたい、少しでも近づきたい、と高みへ上り続けた瑚太朗。上りすぎたせいで戻れなくなった瑚太朗を引き戻したのは、篝の赤いリボン……
目を覚ました瑚太朗は篝を見てほっとしたように息を吐くと、頬に手を伸ばして「篝の仕事を手伝いたいんだ」と告げた。

1位 どうすりゃいい

せめて篝の世界が知りたい、と超高度な情報を取り込むために自身を書き換えた瑚太朗だが、意識と理解を書き換えてもなお大きな負担だった。
身体を抱え込むようにして倒れこんだ瑚太朗を覗き込む篝に、瑚太朗は篝と同じ場所にいるためにはどうすればいいと問いかける。

この道が正しいと確信し、改めて篝を守ると覚悟を決めた瑚太朗。しかし、自分の力だけで篝を守り抜くことはできないと悟った瑚太朗は、かつての理想、達成されなかった約束を果たすためにもある人たちの協力を望んだ。
そんな望みによって現れた人物たちから温かく微笑みかけられ、瑚太朗は零れ落ちた涙を拭い去るとオカ研の復活を告げた。
次回もお楽しみに!!

以上、多くの票を集めた2シーンを待ち受けにして、MBSモバイルにて配信開始から一週間、期間限定配信を行います。

※待ち受けの配信は終了しました。

※壁紙の配信は公開開始から原則として1週間となっております。
※ご利用の端末によってはサービスを受けられない場合があります。
※1位の待ち受けをダウンロードするには、MBSモバイルの有料会員登録が必要です。