番組放送中に視聴者の皆様から「ここが面白い！」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定！
上位2シーンを待ち受けにして、MBSモバイルにて期間限定でプレゼントします。
滅びの歌が響くなか、いたるところから木々が枝葉を伸ばし、魔物が暴れまわった街は一夜にして完全に崩壊してしまった。
それは風祭市だけでなく、世界各地で巨大な津波や噴火などが起こり、平穏な世界は消え去っていく。
世界が終焉へと向かっていくなか、瑚太朗たちが抗い続ける第十三話、視聴者が選んだ名シーンは!?
2位 後悔はない
江坂が瑚太朗にとどめを刺そうとしていたところに、バイクで飛び込んできた静流。
その勢いのまま江坂と共にビルの下に落ちた静流は、「後悔はないか？」と尋ねられるも「ない」と短く答えて武器を構えた。
1位 思い出たち
巨大な木の幹に取り込まれそうになりながらも、瑚太朗の行動によって意識を取り戻した篝。
終わりを迎えようとしている世界を眺めながら瑚太朗たちと過ごした楽しい日々の思い出を微笑みながら語った篝は、「この世界を、救ってくれませんか？」と続けるのだった。
ガイアが生み出した滅びの歌によって引き起こされた救済──すべての人々の魂は光となって空へと昇っていく。
ガイア、ガーディアン、そして鍵──全部に関わったのに何もできなかった、と悔やむ瑚太朗。もう少し時間があったのなら、もっとうまく……そんな後悔と願いを胸に抱きながら、瑚太朗と篝の身体は成長する幹に絡め取られていった。
そして、その地球とは異なる場所で無数に分かれた分岐のひとつが消えていく様子に、理由もわからず涙をこぼしたのは篝──!? 彼女は何を見つめるのか……
今回で最終回を迎えた「Rewrite」。最後までご視聴、そして名シーン投票へご参加いただきありがとうございました。
2017年1月に放送が決定した2nd Season「Moon編／Terra編」もお楽しみに!!
以上、多くの票を集めた2シーンを待ち受けにして、MBSモバイルにて配信開始から一週間、期間限定配信を行います。
※待ち受けの配信は終了しました。
※壁紙の配信は公開開始から原則として1週間となっております。
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※1位の待ち受けをダウンロードするには、MBSモバイルの有料会員登録が必要です。