MBS 毎日放送

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#08:我が名は篝ちゃん

番組放送中に視聴者の皆様から「ここが面白い!」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定!
上位2シーンを待ち受けにして、MBSモバイルにて期間限定でプレゼントします。

地球の引力に引き寄せられ、宇宙から風祭市上空へ──そしてそのまま瑚太朗の自宅めがけて落ちてきた隕石は、屋根の上にたたずんでいた人物の頭を直撃!?
そんなことが起きているとは知らず、森での一件以降、オカ研メンバーの誰とも連絡が取れないことを気にする瑚太朗……
新しくなったオープニングとエンディングにも注目が集まった第八話、視聴者が選んだ名シーンは!?

2位 アピール

家を荒らした犯人を捜して自室に入った瑚太朗だが、そこには誰の姿もない。それもそのはず。探し人は瑚太朗の背後で天井からぶら下がっていたからだ!
「篝ちゃん」と名乗り、名前以外の記憶がないという少女から「自分探しが必要です」といわれた瑚太朗は思わず目をそらすが、リボンによって目線を固定されてしまう。

1位 リボンのお化け

瑚太朗の自宅の屋根の上にたたずむリボンのお化け。
瑚太朗に胸を触られた時のことを思い出しながら、切なげな表情を浮かべて自身の胸に手を当てる。

篝ちゃんの自分探しに振り回されるなか、記憶に障害がみられるものの無事に保護されていたという井上からメモリースティックを受け取る。
そこには彼女が森で出会ったものに関する手記が残されていた……!!
井上が残した風祭の暗部に存在するであろう組織と、その危険性に関する情報は瑚太朗に何をもたらすのか!? そして、篝ちゃんの正体は一体……?
次回もお楽しみに!!

以上、多くの票を集めた2シーンを待ち受けにして、MBSモバイルにて配信開始から一週間、期間限定配信を行います。

※待ち受けの配信は終了しました。

※壁紙の配信は公開開始から原則として1週間となっております。
※ご利用の端末によってはサービスを受けられない場合があります。
※1位の待ち受けをダウンロードするには、MBSモバイルの有料会員登録が必要です。