番組放送中に視聴者の皆様から「ここが面白い！」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定！
上位2シーンを待ち受けにして、MBSモバイルにて期間限定でプレゼントします。
夜な夜な襲われる怪奇現象を解決するため、学園で有名な魔女の力を借りることにした瑚太朗。しかし、呼び出された深夜の学校で奇妙な空間に迷い込んだ瑚太朗は、次々と信じられない出来事に襲われることになる！
やっとの思いでたどり着いたオカルト研究会の部室には、フードをかぶった一人の少女の姿があった。
学園の魔女・朱音に超常現象の実在を証明するため、瑚太朗と仲間たちがオカルト研究会に所属することになる第二話、視聴者が選んだ名シーンは!?
2位 いたずら
電話に出る静流の耳元でぼそぼそと話しかけて会話を誘導する瑚太朗。
静流は淡々と感情のこもらない声で瑚太朗の言葉を復唱するが、電話の相手は見事に誤解してしまった。
1位 擁護
ルチアに弁解すべく、もっともらしい理由を並べる瑚太朗の後ろから朱音は「それと胸のため」と、隠しておきたかった事実を暴露する。
あまりの内容に激怒するルチアだったが、静流は「年頃の男の子がおっぱいに興味を持つのは当然」と瑚太朗のみならず、全思春期の男子を味方につける発言をした。
瑚太朗の勧誘もあって、小鳥と静流、そしてルチアもオカルト研究会に入ることになった。もともと部員だったちはやと部長の朱音を合わせれば６人。
にぎやかになった部室で楽しそうに話す小鳥たちを見つめながら、せっかくの青春を、いま、この時期にしかできないことをしようと考えを巡らせていた。
次回もお楽しみに!!
以上、多くの票を集めた2シーンを待ち受けにして、MBSモバイルにて配信開始から一週間、期間限定配信を行います。
※待ち受けの配信は終了しました。
※壁紙の配信は公開開始から原則として1週間となっております。
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