毎日放送の一階特設会場で、
映画「ファインディングニモ」の公開にちなんで、イベントを開催しています。
題して、「ちちんぷいぷいお魚博士の解説付き ファインディングニモ ミニ水族館」。
11月10日〜12月6日の映画公開まで。入場無料です。いやあ、うれしいですね。 小さな水族館とはいえ、自分の水族館ができるなんて夢のようです。
では、中の様子を少しご紹介いたしましょう。
“お魚博士”
尾嵜 豪
 
入ってすぐにあるホホジロザメの巨大な模型。ゆっくり回転するところがいい感じをかもし出していると思います。



カクレクマノミ
(マーリン・ニモ)
ナンヨウハギ
(ドリー)
ハリセンボン
(ブロート)
アカスジモエビ
(ジャック)
タツノオトシゴ
(シェルドン)
キイロハギ
(バブルス)
ツノダシ
(ギル)
フエヤッコダイ
(タッド)
ヨスジリュウキュウスズメダイ
(デブ)
ほんとはミスジリュウキュウスズメダイなんですが、気が荒く、他の魚をいじめるので、よく似たこのさかなにしました。
バイカラードッティバック
(ガーグル)
ガーグルは、実はロイヤルグランマという魚なのですが、高価なので、色の良く似たこのドッティバックにしました。



ニモに出てくるサメは、凶暴な自分を意識改革して、さかなと仲良く暮らしてゆこうと考えるサメです。ホホジロザメのブルースと、アオザメのチャム、シュモクザメのアンカーの3尾が、サメトリオとして登場します。
ニモ水族館には、まさかホホジロザメを飼うことはできませんので、かわりに気になるサメを3種類入れてみました。
ドチザメ
水族館で一般的に飼育されているサメです。比較的温和で、夜行性のサメです。
コーラルキャットシャーク
まるで蛇のように細長いサメで、実際くねくねとうねりながら泳ぎます。目にははっきりとしたまぶた(瞬膜)があって、指で水槽をコンコンたたくと、めんどくさそうに瞬きします。どうみても蛇に見えてしまうのは僕だけではないはず。
イヌザメ
小さいうちは背中に10本のはっきりした黒い縞模様が出ます。大きくなると消えてしまいます。底性のおとなしいサメです。
コバンザメ
背びれの変化した頭部の吸盤で、サメやウミガメの腹にくっつき、エサのおこぼれにあずかります。しかし、うっかりするとサメに食われてしまうことから、片利共生と考えられます。

「ファインディングニモ」の世界は、海の中でくり広げられます。たった一人(一尾)の大切な息子を父親が探しに旅に出るのです。
その親子がカクレクマノミというかわいい魚です。ここにニモの世界を少しだけ再現してみました。
さぁ!皆さんも今日をきっかけに海水魚の飼育にチャレンジしてみては・・・楽しいですよ!!

毎日放送 ちちんぷいぷい “お魚博士”尾嵜 豪

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