コスチューム・アーティスト。 イラストレーター時代に、シャツに直接ペインティングした作品を制作。第三者が"着る"ことによって作品が変化していく様が、自らの表現姿勢と一致することを発見。その後アーティストのパフォーマンスや舞台衣装などを手がけ、昭和63年コスチュームアーティスト・衣装作家の名前で、本格的な作家活動を開始する。また「から騒ぎ」「透明人間のゆげ」「キル」など野田秀樹演出作品の舞台衣装も高い評価を得る。コム・デ・ギャルソンのパリコレに帽子の作品を提供するなど、ファッションや、商品開発においても注目を集める。1997年より作家名をひびのこづえに改める。 2001年 個展「テロメラーゼ」・「贋作・桜の森の満開の下」舞台衣装(新国立劇場)・コクーン歌舞伎「三人吉三」衣装コーディネート(シアターコクーン)・オペラ「ヤマトタケル」舞台衣装(オーチャードホール)。2002年 「構成された布切れ展」神戸ファッション美術館。2003年 パルコ劇場30周年記念公演「青ひげ公の城」舞台衣装(パルコ劇場)・歌舞伎「鼠小僧」舞台衣装(歌舞伎座)・個展「wardrobe」(spaceB)・NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」衣装セット担当。2004年「空想万年サーカス団」舞台衣装(新橋演舞場)・NHK教育テレビ「からだであそぼ」衣装セット担当 など。 |