第87回 2002年8月30日 ”天野 安喜子”
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宗家花火鍵屋 十五代目 。
1659年創業の花火の宗家・鍵屋の14代目の二女として生まれる。幼い頃から父の仕事を見て育ち、18歳から花火の現場に入る。大学在学中、火薬取扱保安責任者の免許を取得し、卒業後家業を手伝い始める。その後2年間山梨県にある他社の花火工場で修行。平成7年から再び家業の仕事に就き、9年から取締役として15代目襲名を目指し修行。10年夏、千葉県浦安市と群馬県太田市の花火大会を初めて企画・演出した。一方、家で柔道を教えていた父の影響で小学2年から柔道を始め、中学時代全日本の選手に。高校1年の時日本代表に選ばれ、福岡国際大会3位を経験。仕事の傍ら、子供達に柔道を教える。

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