日曜劇場 『 運命の人 』
3月18日(日) よる9時
挫折と絶望・・・そして再生へ―
感動の最終回は”沖縄編”2時間スペシャル
起訴され、裁判で国家権力と闘うことによって力を使い果たした弓成が向かったのは沖縄・・・。最終回は、沖縄にたどり着いた弓成がそこで出会った人たちと共に生きようとする姿が2時間の拡大スペシャルで描かれる「沖縄編」だ。自らも心に闇を抱えながら弓成と一緒にもがき苦しみ、弓成の再生に深く関わっていく沖縄の女性・謝花ミチ役に美波、舞台や映画で独特の存在感を放つ彼女がこの「沖縄編」のヒロインだ。また、ミチと一緒に琉球ガラスの工房で働き、彼女の心の闇を知りつつも想いを寄せる幼馴染・照屋賢勇役に三浦貴大。弓成の全てを知りながら包み込むように見守る沖縄のおじぃ・渡久山朝友役を泉谷しげるが演じる。ほかにも平泉成、リリー・フランキー、津田寛治、津嘉山正種らが「沖縄」で生きる「沖縄」の人々を演じる。
「再生」をテーマに描かれる最終回は、約一ヶ月かけてほぼ全編を沖縄で撮影した。この沖縄の地でしか切り取ることの出来なかった「空気」も視聴者のみなさんに感じて欲しい。
あれから5年・・全ての過去と決別した弓成(本木雅弘)は、沖縄でただ時の流れに身を任せて暮らしていた。
そんな中、基地があるが故に起きる理不尽な事件を目の当たりにする―米兵による強盗事件、米軍ヘリ墜落事故、さらには小学生への婦女暴行事件・・・。"沖縄の本当の姿を知っていたのか?”と自問する弓成は、やがて大いなる決意の元、ある行動に出る----。
自らも沖縄を象徴する事件がきっかけで心に大きな傷を抱えるが故に、孤独な弓成の姿に癒しを感じ、淡い思いを抱く謝花ミチ(美波)。戦争中にガマ(洞窟)で起こった壮絶な真実、30年以上封印されてきたその歴史を、涙ながらに語る渡久山朝友(泉谷しげる)。弓成に沖縄の現実に向き合うよう、熱く投げかけ続ける琉球新聞の記者・儀保明(津田寛治)・・・。彼らの姿に心を動かされた弓成が下した決断とは!?
弓成 亮太 : 本木雅弘
弓成 由里子 : 松たか子
三木 昭子 : 真木よう子
○
山部 一雄 : 大森南朋
――
<東京篇>
三木 琢也 : 原田泰造
○
八雲 加代 : 高林由紀子
青山 芙佐子 : 柴本幸
鳥井 裕三 : 斎藤歩
松中 雄也 : 眞島秀和
○
曽根川 康弘 : 本田博太郎
大野木 正 : 柳葉敏郎
<沖縄篇>
謝花 ミチ : 美波
照屋 賢勇 : 三浦貴大
儀保 明 : 津田寛治
○
我楽 政規 : リリー・フランキー
被害者の少女 : 吉田里琴
安仁屋 猛 : 津嘉山正種
島袋 善祐 : 平泉成
○
渡久山 ツル : 山本道子
渡久山 朝友 : 泉谷しげる

