毎日放送(MBS)

  • ラジオ1179
  • English



必着!!がむしゃら ポストマン

5月24日(土) 午後2時

みどころ

 「人を想う気持ち」が希薄になっていると言われるこの頃。この番組ではその"想い"をストレートに追いかける。
 その使命を担うのが「ポストマン」だ。世界中どこにでも、依頼人の「荷物」と「相手を想う気持ち」を届けるのが任務だ。しかしその旅はすべて自己責任。言葉の通じない国でも、自力で宛先まで向かわなければならない。しかも依頼の中には「宛先不明」の難題も!
 祖国で病気と闘っている母を想う留学生、16年前に友情を温めた異国の友人のことを今だに忘れられない主婦、育ての父親をまだ「お父さん」と呼んだことが無い息子・・・彼らの想いを携えた旅は、過酷でリアル。それだけに、そこから生まれる感動は本物だ!

内 容

 最初の依頼を受けたポストマンは飯沼誠司。依頼人は、ラグビーを学ぶために日本にやってきたスリランカ人のヘイラット・トゥシタさん(26)。日本での心細い暮らしを支えてくれているのは、故郷にいる母親だ。しかし今、その母親が心臓の病気で療養中だという。そこで、日本で出会った美しい「桜」を母に届けて欲しいというのがトゥシタさんの依頼で、目的地は首都コロンボから150km離れたキャンディという都市だ。
 しかし、ポストマンには「配達中すべてのことは自己責任で解決せよ」という決まりがある。飯沼はコロンボに到着早々、言葉も通じず、字も読めず、突然のスコールにも会い、泣きそうになる。ようやくその日の宿を見つけても、窓が壊れ、ヤモリが壁を這うようなところなのだ。
 翌日気を取り直して、キャンディへの交通手段を探すために市街地に出るが「不審な日本人がいる」と警察に通報され、飯沼は連行されてしまった!なんとか疑いは晴れたものの、その後もトラブルはてんこ盛り。飯沼はトゥシタさんの母親のところまでたどり着けるのだろうか?
 
 続いてのポストマンは松井絵里奈。16年前にタイ・バンコクに赴任していた小林かるみさん(44)という主婦の依頼で、当時メイドをしていたクワンさんという女性を訪ねることになるが、なんとクワンさんは消息不明!かるみさんが赴任中に撮った写真とビデオ、当時住んでいたマンションの住所だけが頼りなのだ。とりあえずそのマンションに向かい、わずかなクワンさんに関する情報を辿って行く。そしてようやく思い出の地だというピマーイ遺跡に辿り着くが、なんとそれは間違いだったことが判明。しかも松井のスケジュールがタイムアップになってしまった!「かるみさんの想いを届けたい」と悔し涙を流す松井・・・ところが、この後松井は奇跡を呼び起こすことになる!
 
 そして最後は、六平直政が登場。依頼人は有名ラーメン店で働く高野進一さん(35)で、栃木に住む父・聡さんに自分で開発したラーメンのスープを届けて欲しいというもの。実は進一さんにはハワイ店へ行かないかという話が持ち上がっているのだが、「栃木でラーメン屋を開く」という約束をしていた父に猛反対されているという。しかも、聡さんは進一さんにとって血の繋がらない育ての親。様々な進一さんの「想い」を背負って、人生のベテランである六平が、聡さんのもとへ向かう。
  

出演

【所長】
  三宅裕司
【秘書】
  中田有紀
【顧問】
  池上彰
【ポストマン】
  六平直政
  三船美佳
  石井正則
  飯沼誠司
  松井絵里奈