西本願寺音舞台


久石 譲

国立音楽大学在学中よりミニマル・ミュージックに興味を持ち、現代音楽の作曲家として出発。1981年「MKWAJU」を発表、翌年「INFORMATION」でソロアーティストとして活動を開始。以降「ミニマリズム」、「メロディフォニー」など多数のソロアルバムを生み出し、ジャンルにとらわれない独自のスタイルを確立している。映画『風の谷のナウシカ』以降、宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』など9作品の音楽を担当するほか、北野武監督『HANA-BI』、滝田洋二郎監督『おくりびと』などの音楽を手がけ、李相日監督の『悪人』では、日本アカデミー賞7度目の最優秀音楽賞を授賞。 2004年、新日本フィルハーモニー交響楽団と結成した「ワールド・ドリーム・オーケストラ(W.D.O.)」の初代音楽監督に就任。指揮者・ピアニストとしても幅広い分野で活躍している。2009年秋紫綬褒章を受章。2010年より国立音楽大学招聘教授に就任。




兵庫芸術文化センター管弦楽団

2005年9月に設立。世界中でオーディションを行い、世界各地から若手演奏家を集め優秀な人材を輩出するアカデミーの要素も持つ、世界でも類を見ない新しいシステムのオーケストラ。芸術監督は佐渡裕が務め、定期演奏会をはじめ、名曲、ファミリー、ポップス等のコンサートや室内楽シリーズ、県内中学1年生を対象とした「わくわくオーケストラ教室」、毎年夏の芸術監督プロデュース・オペラでの演奏など、多彩な活動を展開している。



シークレット・ガーデン

アイルランドのヴァイオリニスト、フィンヌーラ・シェリーとノルウェーの作曲家兼ピアニストのラルフ・ラブランドによるニュー・エイジ音楽のユニット。日本では癒し系音楽として知られている。彼らの大ヒット曲「ユー・レイズ・ミー・アップ」は100を越える世界中のアーティストがカバーし、勇気を与える歌詞と美しい旋律で多くの人々に愛されている。アルバムは世界で450万枚以上をセールス。世界でツアーを行なっている。




打打打団 天鼓

1987年 舞台芸術家 伊瑳谷門取によって創設された和太鼓グループ。「オモロ迫力」をテーマに大小四十数台の和太鼓、津軽三味線、篠笛などを駆使したユニークなコンサートはエンタテイメント性に溢れ、そのドラマティックな演出と共に大きな注目を集めている。数々のビッグイベントやテレビへの出演、またライブハウスから数千人クラスの劇場まで、世界二十数カ国1000公演を超え、その活動は大きく世界へ広がろうとしている。



金津流浦浜獅子躍

岩手県大船渡市三陸町越喜来の地域住民が、大正時代に絶えた三陸町ただひとつの「浦浜鹿踊」の復活を目指して20年の修行の後、2009年に金津流梁川獅子躍から晴れて分家。「金津流浦浜獅子躍」として優れた民俗芸能の保存・継承に取組んでいる。



龍谷大学混声合唱団ラポール

創立47年目をむかえ、総部員数 約120名で構成する京都でも有数の大合唱団。夏と冬の演奏会では、合唱曲のほかオペラ作品も手がけ、秋には関西合唱コンクールに参加。龍谷大学の行事のほか、外部からの依頼演奏にも積極的に参加し、活動の場を広げている。ラポールとは「調和」「縁」。