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巨額脱税の和歌山県議 控訴審でも有罪

更新:02/14 11:15

 資産家の遺産相続を巡る巨額脱税事件で、無罪を主張していた和歌山県議の控訴審があり大阪高裁は1審と同じく有罪判決を言い渡しました。

 和歌山県議会議員の花田健吉被告(59)は2014年、不動産管理業の男らと共謀し、亡くなった男の兄から相続した遺産、10億5000万円の大半を和歌山県内の社会福祉法人に寄付したように装い相続税約5億円を脱税した罪に問われています。

 これまでの裁判で花田被告は無罪を主張していましたが、13日の判決で大阪高裁は「花田被告は寄付を受け入れる法人探しという不可欠な役割を果たした」として1審判決を支持し、懲役1年6か月、執行猶予3年と罰金500万円を言い渡しました。花田被告は上告する方針です。

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