≪関西のニュース

京都市が宿泊税導入へ 最大1000円課税

更新:09/14 12:39

 京都市はホテルなどの宿泊客に課税する宿泊税の導入について、今月末にも議会に条例案を提出します。税額は最大1000円で国内最高額となります。

 京都市は海外から大勢の観光客が訪れる一方で、税収アップにつながらないことが課題となっていました。条例案では市内の宿泊施設を利用したすべての宿泊客を課税対象としていて、民泊の利用者も含まれることになります。

 税額は1泊あたり200円からで、宿泊費が5万円以上では1000円となり、すでに宿泊税を導入している東京都や大阪府を大幅に上回ります。京都市は宿泊税の導入で年間45億円の税収増を見込んでいて、今月末の議会で条例案を提出し、早ければ来年10月にも施行する予定です。

最近の関西ニュース