LEGEND SYMPHONY vol.1 hide

2016年5月13日(金)19時~ 5月14日(土)16時~

開催終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

hideの旋律がオーケストラと共に春深き京都を照らしだす。気鋭の現代作曲家 酒井健治による、hideへのオマージュ作品を世界初演!

hideオフィシャルサイトチケット先行発売12月16日(水)より開始

チケット一般発売2016年2月27日(土)10時より開始

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すぎぞう

NEWS

CONCEPT

 hideの鮮やかな<旋律>が京都市交響楽団により、共鳴。
hideの息遣いが感じられる未体験のネオクラシカル・エンタテイメント。

レジェンド・シンフォニーとは
ミュージックシーンに名を刻む<レジェンド>たち。彼らが生み出した楽曲を壮大なオーケストラサウンドと新たなるビジュアルで体感するライブ・プロジェクト。vol.1は、作曲家としてクラシック業界からも評価の高いhideに迫る。『ロック』にとらわれない世界観、いうなれば“hide”というジャンルを新境地へと導く。

PROJECT MEMBER

京都市交響楽団Kyoto Symphony Orchestra
日本唯一の自治体直営オーケストラとして1956年に創立。楽器講習会や音楽鑑賞教室、福祉施設への訪問演奏等にも積極的に取り組み、2007年「第25回京都府文化賞特別功労賞」「京都創造者大賞2007」受賞。
2008年4月、第12代常任指揮者に広上淳一、桂冠指揮者に大友直人が就任。2014年4月からは常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーに広上淳一、常任首席客演指揮者に高関健、常任客演指揮者に下野竜也が就任。2015年「第27回ミュージック・ペンクラブ音楽賞」「第46回サントリー音楽賞」を受賞。2015年6月には18年ぶりのヨーロッパ公演を成功させて、2016年の創立60周年という節目に向けて、名実ともに文化芸術都市・京都にふさわしい「世界に誇れるオーケストラ」を目指して更なる前進を図っている。
hide
X JAPANのギタリスト“HIDE”として、またソロアーティスト“hide”(hide/hide with Spread Beaver/zilch)として活動。
永眠後17年が経ったいまなお、音楽シーンに多大な影響を与え、世代越えて愛されている。
生誕50周年記念アルバムで奇跡の新曲「子 ギャル」を発表し、最高峰の技術で3Dホログラフィク公演を行うなど、いまなお精力的に新たな活動を続けている。
山下一史/指揮者
Kazufumi Yamashita/Conductor

1984年桐朋学園大学卒業後、ベルリン芸術大学に留学。
1986年ニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで優勝。
カラヤンのアシスタントを務め、急病のカラヤンの代役をジーンズ姿で指揮し、話題となる。ヘルシンボリ響 首席客演指揮者、九響常任指揮者などを歴任。2006年仙台フィル指揮者就任。2009年4月から2012年3月まで同団正指揮者。2011年2月にはシューマン:歌劇「ゲノフェーファ」日本舞台初演や、2013年1月には水野修孝:歌劇「天守物語」を行うなど、着実な成果を上げている指揮者として注目を浴びている。東京藝術大学音楽学部指揮科招聘教授。
酒井健治/作曲家
Kenji Sakai/Composer

京都市立芸術大学を卒業後渡仏。
フランス国立パリ高等音楽院、ジュネーヴ音楽院を最優秀の成績で卒業。IRCAM(フランス国立音響音楽研究所)にて電子音楽を専門的に学ぶ。
楽曲は国内外の有数の演奏団体により演奏され、ヨーロッパ及び日本国内の音楽祭、定期演奏会などで採り上げられている。
近年はクラシック音楽の創作活動に留まらず、hide(X JAPAN)へのトリビュートアルバムの参加や、音楽番組、J-MELOの出演、日本音楽コンクールの審査員を務める等、多岐にわたる活動を行っており、現在ローマ在住。
西元祐貴/墨絵アーティスト
Yuki Nishimoto/Indian Ink Artist

レジェンド・シンフォニーのキービジュアルを手掛ける今、日本で最も注目されている墨絵アーティスト。
NHK総合「news watch9」のオープニングCGや「戦国BASARA4」の墨絵で知られる。
緻密で大胆なタッチで躍動感あふれる作品が話題に。その独特なスタイルで15000人のロックコンサートを始めLIVEペイントに招待され大きな話題となっている。
フィリップ・エマール/ナビゲーター
Philippe Aymard/Navigator

パフォーマー、役者、演出/振付家、歌手、クラウン(道化師)。南仏生まれ。
2001年から2011年にわたりシルク・ドゥ・ソレイユ『ドラリオン』、続く『ZED』でクラウンを演じ世界中をまわるも、来日時に出会った日本文化に薫陶を受けシルクを退団、日本にとどまる。その後、『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン』などクラシックイベントをはじめ小曽根真とのコラボレーション、さらにミュージカル、CM、映画出演など、様々なジャンルで活躍中。
小栗了/演出
Ryo Oguri/Production

1976年生まれ。1995年、映画監督を目指し渡米。
2001年、役者として活動するために帰国し、蜷川幸雄の舞台やスティーヴン・セガール主演の映画などに出演を果たす。
2006年、俳優引退と同時にオペラ制作会社のアートクリエーションに入社し、国内外のエンタテインメントの現場で演出を学ぶ。
演劇、ステージ、格闘技などジャンルレスに活躍のフィールドを広げている。

INFORMATION

公演日時
2016年5月13日(金)  18:00開場 19:00開演
2016年5月14日(土)  15:00開場 16:00開演
会場
京都コンサートホール 大ホール
所在地
京都市左京区下鴨半木町1-26

TICKET

料金
全席指定9,500円(消費税込)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
発 売 日
2016年2月27日(土) 10:00~
発 売 所
チケットぴあ http://w.pia.jp/t/ls-hide/
ローチケHMV http://l-tike.com/ls-hide/
イープラス http://eplus.jp/ls-hide/
京都コンサートホール
チケットカウンター
075-711-3231(10:00~17:00)
休館日:第1、第3月曜日(休日の場合はその翌日)、年末年始
お問い合わせ
キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)

演奏予定曲目

A STORY
Beauty & Stupid
DICE
DOUBT
ever free
FLAME
GOOD BYE
HURRY GO ROUND
Hi-Ho
LEMONed I Scream
PSYENCE
ROCKET DIVE
TELL ME
子 ギャル
酒井健治/In a blink - Epigraph for hide(邦題:瞬く - hideのための碑銘)
ピンク スパイダー
(※変更になる場合もあります)

柴田智靖/京都市交響楽団チーフマネージャー 

[ コメント ]
音楽にはジャンルがあります。ただ、それを超越し全ての人々の心を揺さぶる旋律は確かに存在します。まさに、hideさんの楽曲やメロディーはクラシックに関わる人間から見てもとても魅力的であり、クラシック的なのです。

京都市交響楽団は、日本唯一の自治体直営オーケストラとして1956年に設立された日本屈指のオーケストラです。そして、京都コンサートホールは耳の肥えたクラシックファンも納得するそ響きを備える美しいホールです。
我々は、お客様とともに、hideさんをお迎えするつもりで演奏会に臨みます。
気鋭の作曲家・酒井健治の新曲(「In a blink - Epigraph for hide(邦題:瞬く - hideのための碑銘)」)や、hideオリジナルの楽曲たちが指揮者やアレンジャーによって紡ぎだされます。
美しく緻密な旋律をくっきりと浮かびださせる弦楽器を中心とした20人前後の曲や、管楽器・打楽器が加わる70人以上の音楽家が繰り広げる壮大な曲など、表情豊かな「オーケストラサウンド」という新しい姿となって響き渡り、hideさんのメッセージとして体全体で感じていただけることでしょう。
音楽ジャンルを越える、hideというジャンルのメロディー。
客席に座るhideと一緒にhideを聴く、珠玉の音楽ミュージアム「LEGEND SYMPHONY」をご堪能ください。

SPECIAL


西元祐貴/墨絵アーティスト(メインビジュアル制作)

[ コメント ]
今回、LEGEND SYMPHONY vol.1 hideのキーヴィジュアルを担当させて頂き、大変光栄に思います。
音楽、ファッションアイコンとしてもカリスマ性を放っていた方。
ピンク色の髪、ハートの柄のギター、黄色のパーカーetc…資料がなくとも様々なヴィジュアルが頭に浮かび、もしがあるとすれば、今ステージに本人が立っていたら、どんな姿だろうと私なりに一からヴィジョンを練り直しました。奇抜な衣装に、クールにギターを掻き鳴らし飛び跳ね、またオーディエンスを湧かせていたに違いないと創造を膨らませ、浮かんだテーマは「現代のサムライ」。
自分的にタイトルを付け製作させて頂きました。


酒井健治/作曲家(hideオマージュ曲を制作、世界初演)

[ コメント ]
今回のhideオマージュ新作は、過去にもhideさんへのトリビュートアルバムに参加した事があり、それが縁となり、今回は僕の作品の密接なコラボレーターである、N響首席ホルン奏者、福川伸陽さんと敬愛する素晴らしいピアニスト、三浦友理枝さんをフューチャーした管弦楽というメディアでの発表になります。オーケストラの持つ重厚感を伴うドライブ感に加えて、僕がこれまでの作品でリアライズしているオーケストラからこんな音が発せられるんだという新鮮な驚き、オーケストラの新しい可能性を作品に込めたいと思っています。

hideオマージュ曲タイトル決定!
「In a blink - Epigraph for hide(邦題:瞬く - hideのための碑銘)」が完成しました。今回hideさんへのオマージュ作品をという事で、この作品内でhideさんを讃える音楽的な仕掛けを幾つかしています。その一つがこの作品内のモチーフとしてhideさんの「In Motion」を分析、使用したもので、メロディーやコード進行のみならず、同曲の歌詞の根底にある光と闇の対比、モーション(動作)という概念にインスピレーションを受け、目が開く瞬間の一気に広がる視界、目を閉じる瞬間の狭まる視界を音楽で表現出来ないかというのがこの作品の発想の原点です。そしてそのイメージはオーケストラによるロックやテクノ、アンビエント音楽によって彩られるのです。


小栗了/演出

[ コメント ]
ギタリストであり、稀代の作曲家でもあるhideさんの楽曲がオーケストラと出会う。それだけで、ずっとワクワクしています。
「LEGEND SYMPHONY」はネオクラシカル・エンタテインメントをコンセプトとして掲げています。それは、定義もなく、言葉では伝えられないものです。
それでも今回、hideさんのことを深く知り、思いを巡らせるうちに、一つのイメージが浮かびました。
hideさんの新しい音楽世界をお客様とhideさんと旅をする。例えばそれは「不思議の国のアリス」のような非日常の空間を。劇場には、シルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマーでもあったフィリップ・エマール氏が登場します。あたかも「不思議の国のアリス」の時計うさぎのように皆さんを誘ってくれるでしょう。
今回このようなプロジェクトの演出をさせて頂き、大変光栄に思います。
まず誰よりも、hideさんに聴いてほしい、観てもらいたいと心から願っています。
そして、お客様にはhideさんと共に観て、感じていただきたいと思います。