京女、まことちゃんが行く!


京都で現役祇園芸妓ヴォーカリストとして活躍する"MAKOTO"がお届けする京都コラム。


 第15回『いつか私も!!』




お日さんが暮れると すっかり寒い季節になりました。
着物も袷でちょうど温度ですねぇ。

この秋に『東男と京女』というライブを
11月17日 名古屋、18日に京都と控え
和も洋も盛り上がっている私でございます。
Live詳細はコチラ→http://www.chimalabel.com



さて、初の『都をどり』には楽屋での憧れがありました。
「私も舞妓さんになったら注文したい」と思っていた食べ物・・
それは祇園切り通しにある“進々堂さん”の
『フレンチトーストといちごみるくジャンボ!!』
(ちなみに写真の飲み物はミックスジュース普通サイズ)

舞妓さんの出たてといえば16、7歳ですから
食べ盛りでございます。
仕込みさん時代からの憧れがやっと!!
これぞ、「夢のまた夢」とでもいいましょうか、
舞妓さんになって夢が叶い その先の“食”への憧れを手にする
いや、、口にする(笑)

楽屋にて その品々を味わった時は幸せいっぱいでしたねぇ。

今も、フレンチトーストは私の好物どす♪




記:MAKOTO




MAKOTO
photo by Yuto HIRAKAKIUCHI
■プロフィール"MAKOTO"
生粋の京都生まれの祇園芸妓。幼少の頃より洋楽に親しみ、16歳で祇園の舞妓「真箏(まこと)」(祇園甲部歌舞会所属)となり、21歳で芸妓に成る。平成13年に「井上流の名取り」となる。
2001年に「MAKOTO」は北島健二をプロデューサーに迎え、自身のオリジナルアルバム「MAKOTO」でトライエムよりメジャーデヴュー、翌年2002年1月には藤井フミヤ、尚之兄弟の作品で初マキシシングル 「MINE」を発表、5月には織田哲郎作曲でセカンドマキシシングル「SPRING MUSE」6月にセカンドアルバム 「To be or not」を発表。
2002年7月〜9月、京都のエフエム局アルファステーションのイメージアーティスト としてラジオのパーソナリティを担当。
現在「真箏」として伝統芸能の習得に日々精進をしつつ、なおかつアーティスト「MAKOTO」では京都を中心としたライブ活動や当エンターティンメントサイトの立ち上げ、運営なども手がけ、さらに文化人として各種出版物にコラムを執筆したり、講演活動などにも精力的に参加している。

MAKOTO
http://www.fan-g.co.jp/makoto/
真箏
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