MBS京都見聞録  



『京都知新』では、京都伝統文化の「動」=「新」の部分に光を当て、「京都を温めて新しきを知る」番組をめざしていく。
「遺産」という「過去完了形」の取材対象だけではなく、伝統の上に立つ時代時代の新しさを追求している「現在進行形」の芸術家、建築家、職人、舞踏家、前衛アーティストらを取り上げ、京都1200年の美のタイムラインに「新」を発見していく。
ナレーター:升毅

    ◆ ラインナップ 
  • 2017年6月25日(第59回)「ステファン・パンテル(「リョウリヤ ステファン・パンテル」オーナーシェフ)」
    京野菜や和の伝統食材を取り入れた新しいフランス料理を作り続けている。
  • 2017年6月18日(第58回)「美山荘4代目・中東久人」
    日々、新しい料理を考え 減少する山野草を自ら栽培。
  • 2017年6月11日(第57回)「「木乃婦」の三代目主人・高橋拓児」
    かつお昆布だしを使わない日本料理を、次々と生み出している。
  • 2017年6月4日(第56回)「イル ギオットーネ・オーナーシェフ・笹島保弘」
    名勝・八坂の塔の横で、前衛的なイタリア料理を出す。
  • 2017年5月28日(第55回)「京指物師・鳥原嘉博」
    伝統的な指物の製作への思いと、新たな挑戦を取り上げる。
  • 2017年5月21日(第54回)「京人形司・三宅啓介」
    五月人形の技を活かした甲冑バッグで、京都の伝統工芸の世界を切り拓く。
  • 2017年5月14日(第53回)「「祗園さゝ木」主人 佐々木浩」
    京料理の伝統を守りながら、常に新しい「料理」と「調理方法」を取り入れている。
  • 2017年5月7日(第52回)「「上羽絵惣(うえばえそう)」10代目・石田結実」
    江戸時代1751年創業、京都下京区で260年以上続く、日本最古の絵具商。
  • 2017年4月30日(第51回)「工芸師・野村守」
    京漆器・螺鈿の持つ“光”の力をアクセサリーに活かし、新たな時代を照らす。
  • 2017年4月23日(第50回)「香りプロデューサー・山田洋平」
    香り文化の継承と裾野を広げるために、新たな挑戦を模索する。
  • 2017年4月2日(第48回)「京都 おはりばこ・北井秀昌」
    小さな布をつまんで折りたたみ、カタチを作り上げる 「つまみ細工」という技法でかんざしを作る。
  • 2017年3月26日(第47回)「水引作家・森田江里子」
    伝統的なものから、動物や縁起物など、多種にわたる水引きを制作する。
  • 2017年3月19日(第46回)「「白竹堂」十代目・山岡憲之」
    1200年の歴史がある京扇子に現代的なエッセンスを融合する。
  • 2017年3月12日(第45回)「和紙職人・ハタノワタル」
    現代のライフスタイルに調和する手漉き和紙を追及する。
  • 2017年3月5日(第44回)「生麩専門店「麩嘉(ふうか)」の現当主・小堀周一郎」
    まったく新しい概念の生麩を作り続ける。
  • 2017年2月26日(第43回)「唐紙師・トトアキヒコ」
    400年間続いた唐紙の作り方や伝統を踏襲しつつ、唐紙をアートとして発表していく第一人者。
  • 2017年2月19日(第42回)「染色家・松岡輝一」
    京鹿の子絞りの技を継承しながら、3Dプリンターの技術を取り入れ伝統を未来へ繋ごうと挑戦する。
  • 2017年2月12日(第41回)「西陣織織元 八代目 澤屋重兵衛」
    各国民族衣装とのコラボや額装・展示など、従来の着物の枠を超えてプロデュースする。
  • 2017年1月29日(第40回)「キモノデザイナー・斉藤上太郎」
    現代の都市空間にマッチする着物を装いを作り出す。
  • 2017年1月22日(第39回)「朝日焼・16世松林豊斎」
    新時代の朝日焼に相応しい道具で茶会を開き、400年の伝統を明日に伝える意義を問い直す。
  • 2017年1月15日(第38回)「洋画家・大杉真司」
    誰もが親しみ易い舞妓の絵を描くことが、京都への恩返しになると考え絵筆を走らせる。
  • 2017年1月8日(第37回)「絵師・面因幡」
    絵蝋燭という新しい京都の伝統の中で、さらに新しい取り組みを模索する。
  • 2017年1月1日(第36回)「新春SP」
    番組ナレーターの升毅とMBSアナウンサーの豊崎由里絵が、これまでに番組で紹介してきた プロフェッショナルたちを振り返る。
  • 12月25日(第35回)「石の彫刻家・樂雅臣」
    樂家のDNAを受け継ぎ、幼少期から美への感性を磨いてきた若き彫刻家の作品と哲学に迫る。
  • 12月18日(第34回)「「月の桂」の14代目蔵元・増田徳兵衞」
    京都産の酒米や水、そして伝統の手仕事による酒造りにこだわり続ける。
  • 12月11日(第33回)「「星のや京都」総料理長・久保田一郎」
    伝統的な日本料理からフレンチの装いまで、幅広い料理で魅了する。
  • 12月4日(第32回)「京瓦鬼師・浅田晶久」
    京瓦の製造を京都市内で唯一、今も手作りで行っている。
  • 11月27日(第31回)「塗師・西村圭功」
    新しい漆芸の世界に挑戦する。
  • 11月20日(第30回)「作庭家・重森千」
    京都の寺を中心に、独創的な枯山水庭園を手掛け、庭のデザインや石選びには、独自の感性が光る。
  • 11月13日(第29回)「京象嵌師・中嶋龍司」
    嵐山で京象嵌制作の家系に生まれた3代目。
  • 11月6日(第28回)「京都法然院貫主・梶田真章」
    現代における寺の可能性を追求する。
  • 10月30日(第27回)「表具師・井上雅博」
    表装の伝統技術を活かしながら表具の新たな可能性を探る。
  • 10月23日(第26回)「グラフィックデザイナー・村田良平」
    時代遅れの活版印刷機を使って、デジタル時代にはない印刷物の魅力を伝える。
  • 10月16日(第25回)「ろうけつ染め作家・丹下雄介」
    自由な発想、大胆な構図で描くように染めるという独自の手法でろうけつ染めの新たな表現に挑んでいる。
  • 10月9日(第24回)「漆芸家・東端唯」
    独自の感性と、漆工芸の職人技を掛け合わせたアート作品を作り出す。
  • 10月2日(第23回)「鏡師・山本晃久」
    日本人が神の憑代として重んじてきた神鏡を作る。
  • 9月25日(第22回)「茶筒司・八木隆裕」
    茶筒づくりの明日を見据える八木さんの試みを紹介。
  • 9月18日(第21回)「「京都吉兆」三代目 徳岡邦夫」
    シュラン三ツ星を7年連続獲得。
  • 9月11日(第20回)「画家・伊藤若冲」
    観る者に異様なエネルギーをさらし、濃密なディテールで迫ってくる天才絵師。
  • 9月4日(第19回)「ガラス工芸家・石田知史」
    日本では数少ない「パート・ド・ヴェール」で作品を作る。
  • 8月28日(第18回)「金工家・山中源兵衛」
    金属工芸の明日を見据え、後進の育成に努める。
  • 8月21日は(第3回)「風呂敷商「京都 掛札」の三代目・掛札康之」の再放送となります。
  • 8月14日(第17回)「「だるま商店」ディレクター・島直也、絵師・安西智」
    東山区にアトリエを構えるデジタル絵画ユニット「だるま商店」。
  • 8月7日(第16回)「友禅職人・高橋周也」
    友禅職人として家業を支えながら、工房の空きスペースでギャラリーを営む。
  • 7月24日(第15回)「京提灯専門店「小嶋商店」を支える小嶋俊、諒兄弟」
    丈夫で長持ちな地張り提灯のある風景を未来に残す。
  • 7月17日(第14回)「華道「未生流笹岡」家元・笹岡隆甫」
    古典への回帰のなかで、新たに生み出した華道の形とは・・・
  • 7月10日(第13回)「「龍村光峯」の4代目・龍村周」
    龍村家で初めて自らも織り機を使って錦を織る。
  • 7月3日(第12回)「金網職人・辻徹」
    京金網の伝統技術を生かしながら、現代の生活に溶け込む金網製品を作る。
  • 6月26日(第11回)「服飾デザイナー・桑山豊章」
    着物に使われてきた伝統工芸の技術や精神を、デニムを通じて伝えようと活動する。
  • 6月19日(第10回)「書道家・高岡亜衣」
    伝統的「書」の技法とパワーエレガントな書道パフォーマンスで、その場にパワースポットを生み出す。
  • 6月12日(第9回)「和傘職人・西堀耕太郎」
    京和傘の伝統的な技法を現代のインテリアにも取り入れながら、和傘の可能性を追求し続けていく。
  • 6月5日(第8回)「鳥獣画家・佐藤潤」
    動物を描くことで仏の心を伝えようとした伊藤若冲の魂を受け継ぐ。
  • 5月29日(第7回)「「中川木工芸」中川周士」
    伝統的な桶作りを受け継ぎ、時代にあった器づくりに挑戦。
  • 5月22日(第6回)「日本画家・森田りえ子」
    次代の日本画壇を託される注目の女流日本画家が描く、斬新な女性像とは。
  • 5月15日(第5回)「仏像彫刻師・冨田睦海」
    造仏、位牌製作の技巧を活かしてシルバーアクセサリーを製作する。
  • 5月8日(第4回)「木版プロデューサー・竹中健司」
    歴史ある木版印刷の技法と新しい表現技法を紹介する。
  • 5月1日(第3回)「風呂敷商「京都 掛札」の三代目・掛札康之」
    伝統的な正絹風呂敷づくりのノウハウを活かしながら、斬新なデザインで木綿の風呂敷を作る。
  • 4月24日(第2回)「イラストレーター 中川 学」
    京都の美しい風景をパソコンで描く。
  • 4月17日(第1回)「和紙作家 堀木エリ子」
    現代的なデザインで大型の和紙作品を制作。
美の京都遺産

古都1200年の歴史の中で守り続けられてきた寺社仏閣・祭り・伝統工芸などの中より「美の再発見」をテーマに、ハイビジョン撮影による高画質映像とステレオ放送でお送りする「映像美術館」ともいえるハイクオリティな番組。
音楽は、宮崎アニメの劇伴で知られる久石譲がオリジナルで作曲。

■おしらせ
「美の京都遺産」は2016年3月27日(日)の放送をもって終了しました。


一年を通して様々な表情を見せる京都をお伝えする特集コラムと記事。
目には青葉、夏が近づく八十八夜
紅葉の夜に・・・
祇園囃子
夜桜ワルツ
梅・桃・桜
福は〜うち!
冬の蛍
もみじ絵
月の都
京都今昔物語 京都の着物文化
京都今昔物語 金銀糸
京都のお地蔵さん
京都ベジタブル
京都の行列


京都町家ブーム。そのきっかけの影に様々な人の思いや活躍があった。
京都と町家についてのつれづれコラム。

第1回 …… 『このご時世に新築町家を建てる?』
第2回 …… 『きっかけは布袋(ほてい)さん』
第3回 …… 『鍾馗さんとはそもそも何者?』
第4回 …… 『空家が放置されている理由』
第5回 …… 『妙蓮寺万灯会』
第6回 …… 『空き町家 第一号の入居』
第7回 …… 『西陣活性化実顕地をつくる会発足』
第8回 …… 『がんこおやじの説得は難題』
第9回 …… 『マンション計画を覆した』
第10回 …… 『外部の目から見た町家』
第11回 …… 『高齢者との同居・福祉政策も…』
第12回 …… 『万葉粥の宴』
第13回 …… 『初期入居者の入居例』
第14回 …… 『西陣の代表的な三上家路地に拠点』
第15回 …… 『大家さんからの申し出』
第16回 …… 『金曜夜会/大黒町まちづくり協議会』
第17回 …… 『西陣北座旗揚げ』
第18回 …… 『空き工場・校舎の利用』
第19回 …… 『千切屋工場跡地利用』
第20回 …… 『ミョウレンジャー』



おばんざいから京料理まで。普通に買える素材を使って、京料理風・家庭料理に挑戦してみよう。
ゆば巻きの炊いたん
生麩のチーズはさみ揚げ
九条ねぎのいかてっぱい
湯豆腐の野菜餡かけ
大原卵のカンタン出汁巻き
曙(あけぼの)きゅうりとワカメの酢の物
京唐菜(きょうとうな)のかきあげ
万願寺唐辛子のじゃこ炒め
賀茂茄子(かもなす)田楽

歌手として、芸妓として京都で活躍するMAKOTO。
16歳で祇園の舞妓になった彼女が、体験をもとに京都や花街について語る。

第1回 …… 『MAKOTO×真箏 二つの顔』
第2回 …… 『舞妓さんになるには?』
第3回 …… 『置屋さんの面接』
第4回 …… 『正直、恐かった〜』
第5回 …… 『楽屋』
第6回 …… 『初・白塗り』
第7回 …… 『住み込む』
第8回 …… 『ちんぷんかんぷん』
第9回 …… 『淡い期待』
第10回 …… 『見習いさん』
第11回 …… 『お店出し 前編』
第12回 …… 『お店出し 後編』
第13回 …… 『初・都をどり』
第14回 …… 『帽子と靴?!』
第15回 …… 『いつか私も!!』
第16回 …… 『おことうさん』
第17回 …… 『新年の正装』
第18回 …… 『千社札』
第19回 …… 『大きい舞妓はん・小さい舞妓はん』
第20回 …… 『お稽古いろいろ』
第21回 …… 『無言参り』
第22回 …… 『番組』
第23回 …… 『紅葉』

2007年9月 嵯峨野の晩夏
2007年8月 広河原の松上げ
2007年7月 お迎え提灯行列
2007年6月 新緑
2007年3月 お松明
2007年2月 産寧坂
2007年1月 清水寺
2006年11月 東福寺

京都の通りわらべ唄 東西編


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