2017年10月01日放送

清塚信也

ピアニスト

ピアニストにして俳優の顔も持つ34歳“クラシック界の貴公子”に密着!その音楽性に影響を与えた女性たちとは…

端正な顔だちと華麗なテクニックから“クラシック界の貴公子”として注目を集めるピアニストの清塚信也。幼い頃からピアノの英才教育を受け数々のコンクールで優勝するなど輝かしい経歴を持つ一方で、ドラマや映画で俳優がピアノを弾くシーンの吹き替え演奏を始め、ドラマ『コウノドリ』では音楽監修に加えて自らも俳優として出演するなど異色の経歴を持つ34歳だ。
彼が一貫して主張するのは「クラシックはもっとポピュラーであるべき!一部の専門家のためにあるべきではない!」ということ。コンサートでも演奏するだけでなく、ショパンやモーツァルトなどの面白エピソードを熱っぽく語り(その姿が一心不乱過ぎて観客から苦笑が漏れるほど…)何とかクラシックの裾野を広げたいと日々東奔西走している。
カメラを向ければ向けるほど、その姿は“貴公子”というよりむしろ“異端児”であり、音楽に対する一途な想いはどこか狂気的。取材を進めていくと、その影にはピアニスト清塚を支えて来た“2人の女性”があった。
1人は5歳から彼にピアノの英才教育を施した母親の存在。そのスパルタ指導は半端なものではなく「異常な愛情」と言っても過言ではなかった。そしてもう1人は彼の師匠であり、世界を魅了した天才ピアニストとして名高い故・中村紘子。強烈な個性を持つ彼女たちと清塚との間にある、一般人では想像もし得ない濃厚な「絆」とは?常に独自の路を模索し続ける異端なピアニストの「今」を見つめる。

プロフィール

清塚信也

清塚信也

1982年東京生まれ。音楽家に憧れていた母の影響で5歳からピアノ教室に通い始める。学校に行くのと食事をする以外の全ての時間をピアノ漬けで過ごし、中学一年生の時に第50回全日本学生音楽コンクールの中学校の部で1位、第1回ショパン国際コンクールin ASIA1位など、ピアニストとして頭角を表す。音楽の名門桐朋女子高等学校音楽科(共学)を首席で卒業後、ロシア・モスクワ音楽院に留学し、名教師セルゲイ・ドレンスキーや故・中村紘子氏にも師事する。現在は世界の交響楽団との共演はもちろんのこと、テレビ・ドラマの音楽創作や俳優活動など幅広いジャンルに挑戦している。取材ディレクター曰く「野球とサッカーにもやたらと詳しい」34歳。


担当スタッフ

演出:申成晧
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
撮影:池田俊己
音効:早船麻季
編集:深田聖介
制作協力:オルタスジャパン
プロデューサー:福岡元啓・重乃康紀

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