2017年03月12日放送

吉田鋼太郎

俳優

これぞ本物50オトコの魅力!日本を代表する「シェイクスピア俳優」の素敵過ぎるONとOFFに完全密着。

圧倒的な存在感と独特な色気で今やテレビドラマに引っ張りだこの俳優・吉田鋼太郎。40代までは、故蜷川幸雄演出のシェイクスピア作品の常連俳優として舞台の世界では名が通っていたものの世間的な知名度は低かったが、50代以降ドラマ「半沢直樹」では理解ある上司役を、「MOZU」ではキレッキレの悪役を演じてブレイクし、「花子とアン」では無教養で不器用だが情の深い成金の炭鉱王役で中高年女性の熱い支持を獲得。“伝助萌え"なる言葉まで広がった。
番組では去年亡くなった蜷川幸雄の遺志を引き継ぎ、さいたま芸術劇場主催の「彩の国シェイクスピアシリーズ」二代目芸術監督に就任した吉田に密着。稀代の演出家と言われ、文化勲章も受章した蜷川に対し実はリスペクトだけではなく複雑な思いを抱いていたことを明かす。
また、私生活ではバツ3で去年4度目の結婚をするというこれまたシェイクスピア作品のような人生を送る吉田。役者として圧倒的な才能を持ちつつもプライベートではちょっぴり隙があり、酒を飲み始めるととても放送できないような話が飛び出すのも日常茶飯事・・そんな一面がまた周囲の人たちからすると“放っておけない"のだとか(笑)
「ようやく世間が俺に気づいてくれた」とうそぶく58歳の真の魅力に迫るべく、半年間その横顔を情熱のカメラが追い続けた。

プロフィール

吉田鋼太郎

吉田鋼太郎

1959年東京都出身。高校生の時にシェイクスピア喜劇を観て役者を志し、上智大学文学部ドイツ文学科在学中にシェイクスピア研究会公演で初舞台を踏む。大学を中退後、劇団四季などを経て1997 年劇団 AUN を結成。高い演技力や作品理解力を要求されるシェイクスピアやギリシャ悲劇などを筆頭に数々の舞台に出演、演出も手がける。蜷川幸雄作品の常連でもあり、藤原竜也・小栗旬らとの親交も深い。近年はドラマや映画でも活躍。2015 年芸術選奨演劇部門文部科学大臣賞受賞。58歳。


担当スタッフ

演出:浅井裕太郎
構成:田代裕・増永達治
ナレーター:窪田等
撮影:守谷恵美子
音効:中嶋尊史
編集:鈴尾啓太
制作協力:ホリプロ
プロデューサー:福岡元啓・藤原努

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