2017年02月12日放送

和田理恵子

ショコラティエ

ハリウッドセレブを魅了する女性チョコレート職人に密着!アカデミー賞候補に配られる驚きの新作チョコとは?

米・シカゴに小さな工房を構える和田理恵子。彼女の作るチョコレートはアカデミー賞を始めグラミー賞やカンヌ国際映画祭の候補者に贈られる「プレゼントギフト」として有名で、提供先には高級ホテルや航空会社のファーストクラスなどが名を連ねる。
代表作の「ジュエリーボックス」はその名の通りまさに宝石箱のようなチョコレートで、8種類の宝石の名前を冠したチョコレートが光輝く美しい作品だ。見た目もさることながら、ざくろ酢が入った"ルビー"や、ラベンダーから取れたハチミツを使った"アメジスト"などどれもがこだわり抜いた珍しいフレーバーで、その繊細かつエレガントな味わいは舌の肥えたセレブレーションたちをもたちまち虜にする。値段は16ピースで86ドルと超高級品だ。
一代でここまでのチョコレートブランドを築いた彼女は周囲から"成功者"と羨ましがられるが本人曰く「七転び八起きの人生、成功なんかしていない。まだまだ努力が足りない」
30年前に渡米し、シカゴで娘と2人きり生き抜いてきた過去。多額の借金を抱えたこともある。いつも笑顔を絶やさない彼女だが、アメリカンドリームを体現したかのように見えるその人生には知られざる苦労と葛藤があった。
そして、今年もまたアカデミー賞からチョコレートのオファーが舞い込んだ。栄えある8年連続のオファーに和田は新作で応える決意をする。それは誰もが驚くチャレンジングなものだった。

プロフィール

和田理恵子

和田理恵子

東京都出身、1984年にシカゴに渡米しMBAを取得。約20年間の旅行会社経営を経て2000年にシカゴの製菓学校French Pastry Schoolで学び主席で卒業。同校の有名パティシエの元でアシスタントを経験し2006年に「Chocolatines(ショコラティン)」を開業した。2010年にアカデミー賞のギフトに選ばれ、以後7年連続でアカデミー賞にチョコレートを提供。どんなに忙しくても「プライドとは自分がやりたいこと思ったことを最後まで責任を持ってやること」と得意先には自らの手でチョコレートを配達する。


担当スタッフ

演出:堀越俊
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
撮影:水上智重子・倉渕宏幸・鍋島徳恭
音効:増子彰
編集:林宏
制作協力:コンパス
プロデューサー:福岡元啓・於保佐由紀

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