2016年12月18日放送

本波幸一

釣り士

“幻の大魚”を追い求めて…初冬の北海道で体長150センチの巨大イトウ釣りに密着!

イワナやヤマメ、サクラマスなどサケ科魚類をターゲットにした「トラウトフィッシング」と呼ばれる世界で「最強の釣り士」と呼ばれる男がいる。自らを“侍”の魂を持つ「釣り士」と名乗る本波幸一。これまでに数々の大物を釣り上げ自作する釣り竿やルアー(疑似餌を用いた釣り道具)は海外からも注文が来るほどの人気ぶり、この世界ではカリスマ的存在の57歳だ。
そんな本波が、自らの釣り人生をかけて追い求めているのが“幻の魚”と呼ばれる「イトウ」だ。北海道の一部の地域にしか生息せず、成魚は1メートルを超え体重は最大で45キロにも達する。ゆったりとくゆらす巨大な魚影や、引き締まったボディに秘められた凄まじいパワー、何よりその希少価値の高さから釣り人の間では一生に一度は釣ってみたい憧れの魚とされている。本波はこれまでに自己最高112cmのイトウを釣り上げているが、それでは飽き足らず今回目標とするのはなんと150cm。その大きさのイトウは昭和の時代に数本が釣り上げられたとの情報があるのみで写真や剥製などの物証は確認されていない。まさに“幻”だ。
番組では、晩秋から初冬にかけて寒さが厳しくなる北海道で、ひとり車中泊をしながら約1ヶ月間イトウ釣りに明け暮れる本波に密着!未だかつて確認されたことのない“幻の大魚”を求めて、雨にも負けず、雪にも負けず、ひたすら竿を振り続ける男の生き様に迫る。

プロフィール

本波幸一

本波幸一

1959年岩手県生まれ。父は漁師で、幼い頃から家の横を流れる川と、目の前に広がる海で釣りに明け暮れた。水産高校を卒業後国鉄に入社。会社員時代、有給休暇はほとんど全て釣りに捧げ、44歳の時に退社し、現在はハンドメイドの釣具で生計を立てている。綺麗好きで自宅にハエが入ると確実に仕留め、トイレには立ち小便禁止の張り紙。車中泊をする車内は爽やかないい匂いがする。57歳。


担当スタッフ

演出:村上雅彦
構成:田代裕・重乃康紀
ナレーター:窪田等
撮影:佐藤充・関強
音効:早船麻季
制作協力:オルタスジャパン
プロデューサー:福岡元啓・申成晧

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