2016年06月19日放送

渡辺達生

カメラマン

有名女優に人気歌手、アイドルたち・・4千人の女性を撮り続けたグラビア写真界の巨匠が明かす最高の「オンナの撮り方」

アートでなければポルノでもない。“現代の浮世絵”と評され、世界でも稀なジャンルとして日本独自の発展を続けてきた“女性グラビア”という分野で、かの篠山紀信と共にリードしてきたカメラマンが渡辺達生だ。美空ひばりを始め、女優の川島なお美から渡辺麻友などAKB48に至るまで撮り続けた写真は数十万枚を超え、40年間で235冊もの写真集を世に送り出してきた。“写真家”や“アーティスト”と呼ばれることを好まず、「自分は職人。カメラを向けるモデルたちをキレイに可愛く撮るのが仕事だ」と語る渡辺には誰にもまねの出来ない技がある。それは撮影前の化粧室で女性たちと交わす“よもやま話”。恋の悩みや私生活の相談・・だれもがも渡辺を前にするとスッピンになった心のうちをさらけだす。そして、撮影が始まるのだ。
番組では、還暦を迎えて以降新たに取り組んでいる“寿影”プロジェクトにも密着。人生の最期を笑って逝こうというコンセプトのもとに、友人や知り合いに声をかけ、笑顔の遺影を撮るというものだ。女性が輝きを放つ一瞬を写真に焼き続けることに全てを賭けてきた67歳のカメラマンの「オンナの撮り方」に迫った。

プロフィール

渡辺達生

渡辺達生

1949年山梨県生まれ東京育ち。成蹊大学卒業後、人気男性誌GOROでグラビアの世界に入る。貝殻ビキニで話題になった武田久美子は30万部、川島なお美の写真集は50万部を超える大ベストセラーに。家族は妻と長男夫妻に孫一人に猫7匹。今回、番組のオープニングに登場する写真は、妻が自宅で撮影した貴重なショット。67歳。


担当スタッフ

演出:増永達治
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
音効:増子彰
編集:芦垣均
制作協力:セピック
プロデューサー:福岡元啓・山本園弥

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