2016年04月17日放送

ミルコ・デムーロ

ジョッキー

昨年28億の賞金を勝ち取ったJRA初の外国人ジョッキー。その強さの秘密と溢れる日本愛・家族愛に密着!

身長156.5cm、体重52kg。その小さな身体で時に500kgを越えるサラブレッドを操るイタリア人騎手・ミルコ デムーロ。元騎手であった父のもと15歳で騎手デビューし21歳で初来日、日本競馬界最高峰の“G1レース”での勝利は勿論、2011年には世界最高賞金のドバイワールドカップで日本競馬関係者の長年の悲願であった日本馬を初めて優勝に導くという歴史的快挙を成し遂げる。東日本大震災の直後だったこのレースに喪章を付けて騎乗したミルコの「日本人のために勝ちたいと祈っていた」というコメントには競馬ファンならずとも胸を熱くした。
そして去年、外国人として初めてJRAの所属騎手となりその年の最多賞金獲得騎手にも輝いたミルコはまさに今、日本で最も人気のあるジョッキーの一人だ。
番組では来日17年、日本を愛しこの地で死ぬまで馬にかかわっていたいと語る彼の「NO UMA NO LIFE」な日々に密着!ジョッキーのトレーニングとは思えぬストイックな練習姿や、今年プライベートで起きた嬉しい変化・・。更には、放送当日(17日)に開催されるG1レースの大舞台「皐月賞」の舞台裏までを追った。

プロフィール

ミルコ・デムーロ

ミルコ・デムーロ

1979年イタリア生まれ。21歳で初来日し、年間3カ月しか日本で騎乗することができない「短期騎手免許」ながらも2003年国内最高峰クラスのG1レース・皐月賞を初制覇。その後数々の輝かしい戦績を上げ2012年の天皇賞では、勝利の後に天皇陛下ご臨席のスタンド前で下馬し、ひざまずいて最敬礼するという紳士的な振る舞いが話題となった。納豆が大好物で、クリスチャンながらも今年の初詣は京都の神社・・横断歩道を渡る際に白線を踏むのは縁起が悪いという独自のジンクスを守り続けるお茶目な一面もある37歳。


担当スタッフ

演出:鍵岡泰樹
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
音効:中嶋尊史
編集:目見田健
制作協力:あずさ
プロデューサー:福岡元啓・武藤靖

« 前の放送過去の放送一覧次の放送 »

公式Facebook

Twitter

#情熱大陸

Instagram

ページトップへ