2015年08月09日放送

五味弘文

お化け屋敷プロデューサー

こう名乗るのは五味弘文だけ・・・日本で唯一無二の職業「お化け屋敷プロデューサー」その仕事の中身とは?

夏の風物詩である「お化け屋敷」を独自の手法で進化させ、多くの人を楽しませる仕掛け人がいる。お化け屋敷プロデューサー・五味弘文だ。計算しつくされた「恐怖」エンターテインメントは、四半世紀以上かけて徐々に客の心をつかみ、いまや総動員数は600万人、夏の恒例イベントとして東京から全国へ広がりをみせつつある。
五味流お化け屋敷の特徴は「ストーリー性をもたせる」「お客にミッションを与えて物語に参加させる」、そして「怖い」は「楽しい!」の3つ。五味はストーリー作りからキャスト(お化け役)の演技指導まですべての制作を取り仕切り、造形物(お化けの人形)、キャスト、スタッフ、音響効果、照明、タイミングなどを監督し、その完成度を極限まで高めて≪怖さ≫ を演出する。
番組では、そんな五味のホームグラウンドといえる東京ドームシティで公開中の新作「呪い指輪の家」や、富山県高岡市の廃ビルを活用した地域密着型のお化け屋敷「口縫い人形」などの制作舞台裏を取材。様々な手法で多くの人をひきつける、五味流お化け屋敷の人気の秘密に迫る。

プロフィール

五味弘文

五味弘文

1957年、長野県生まれ。1992年、後楽園ゆうえんち(現 東京ドームシティ アトラクションズ)の『麿赤児のパノラマ怪奇館』で、キャストの現れるお化け屋敷を復活させ反響を呼ぶ。1996年にはストーリーの概念を持ち込んだ『パノラマ怪奇館〜赤ん坊地獄』を開催。客に赤ん坊を抱かせ登場人物のような役割を担わせる方法を生み出す。その後も手錠に繋がれて歩く『LOVE CHAIN〜恐怖の鎖地獄』など、様々なお化け屋敷を手がける。2013年には、初の小説『憑き歯〜密七号の家』(幻冬舎文庫)を出版。お化け屋敷『呪い歯』とドラマ『悪霊病棟』を連動した「黒い歯プロジェクト」を行う。


担当スタッフ

演出:下口谷充
構成:長南武
ナレーター:窪田等
撮影:池村泰貴・森屋進
音効:早船麻季
制作協力:テレビマンユニオン
プロデューサー:福岡元啓・梛木泰西

« 前の放送過去の放送一覧次の放送 »

公式Facebook

Twitter

#情熱大陸

Instagram

ページトップへ