2014年08月31日放送

菅井円加

バレエダンサー

日本期待のバレエダンサー・菅井円加、二十歳の苦悩ときらめきを追う

 今、バレエ界では日本人の活躍がめざましい。今年に入り、名だたる国際コンクールで次々と上位を独占、まさに黄金時代の幕が明けた。その先駆けとして、2年前に世界に名を馳せたのがバレエダンサーの菅井円加だ。2012年、若者の登竜門といわれるローザンヌ国際バレエコンクールで、菅井はあの熊川哲也以来の優勝を成し遂げた。最大の魅力は男性顔負けの高さを誇るジャンプと、並外れた表現力。審査員たちも絶賛する圧巻のパフォーマンスだった。
コンクール当時、高校生だった菅井は現在20歳。ドイツ・ハンブルクにあるナショナルユースバレエに在籍し、世界から選りすぐりの若手ダンサーを集めたチームの中心メンバーとして、クラシックとモダンを融合させた斬新で自由な世界に挑戦している。
番組では、ハンブルクでバレエ漬けの日々を送る菅井の生活に寄り添いながら、ドイツ国内やバレエ団初の南米などで公演をする世界ツアーに同行した。大舞台で長いソロを踊る演目を課せられた菅井を試練が襲う。プロのバレエダンサーとは何か、苦悩しながらもその責任を全うしようとする二十歳の奮闘を追う。

プロフィール

菅井円加

菅井円加

1994年、神奈川県厚木市生まれ。 バレエ好きの母の影響を受け、姉とともに3歳からレッスンを始める。2012年、高校在学中にローザンヌ国際バレエコンクールで、クラシックとコンテンポラリーの両部門で優勝を果たす。その後、世界の若手ダンサーたちが集まるドイツ・ハンブルクのナショナルユースバレエに入団し、プロとして活躍。今秋からは、名門ハンブルク・バレエ団への入団が決まっている。


担当スタッフ

演出:増永達治
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
音効:中嶋尊史
編集:芦垣均
制作協力:SEPIC
プロデューサー:福岡元啓・山本園弥

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