毎日放送(MBS)



2014年08月03日放送

鈴木敏夫

映画プロデューサー

スタジオジブリを背負った男。ヒットメーカー・鈴木敏夫のプロデューサー哲学に迫る

日本が世界に誇るアニメーションスタジオ“スタジオジブリ”。ここで生み出された数々の作品は、驚異的な数字で歴代興行収入記録をぬりかえてきた。そのスタジオジブリを背負ってきたのがプロデューサーの鈴木敏夫だ。
鈴木は現在65歳。監督・宮崎駿と組んでから約30年になる。鈴木がいたから宮崎は映画を作り続けてきたし、宮崎がいたから鈴木は映画に人生を懸けた…。そして昨年9月、宮崎が長編アニメーション制作からの引退を発表し、スタジオジブリは転換期を迎えた。今年7月に公開した新作映画『思い出のマーニー』は、鈴木にとって新たな挑戦となった。
番組は鈴木を約180日にわたって密着取材、陰に陽に作品に関わる男の日常を追った。メガヒット作を生み続けてきた彼はいま、スタジオジブリの未来をどう描こうとしているのか…。“心配するな、黙ってオレについて来い”――日本映画界のNo.1ヒットメーカー、鈴木敏夫のプロデューサー哲学に迫る。

プロフィール

鈴木敏夫

鈴木敏夫

1948年、愛知県名古屋市生まれ。 慶応義塾大学卒業後、1972年に徳間書店に入社。雑誌「週刊アサヒ芸能」の記者を経て、1978年月刊アニメ雑誌「アニメージュ」の創刊に参加。そこで宮崎駿と知り合い意気投合する。1984年公開映画『風の谷のナウシカ』を機に映画制作へ。1989年スタジオジブリ専従。プロデューサーとして映画『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』など、メガヒット作を次々と生み出している。人生訓は「どうにもならんことは、どうにもならん」「どうにかなることは、どうにかなる」。


担当スタッフ

演出:望月馨
構成:重乃康紀
ナレーター:窪田等
音効:中嶋尊史
編集:斉藤淳一
制作協力:ネツゲン
プロデューサー:福岡元啓・神野敬久

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