毎日放送(MBS)



2014年01月19日放送

工藤順也

すし職人

国内外の食通をうならせる北海道のすし店。“極上の一貫”を追求する若き店主・工藤順也に密着!

北海道・札幌市の中心から20分、南区真駒内の町外れにある何の変哲も無いすし店「鮨一幸」。地域の過疎化が進み、客足も途絶え気味だったこの店を父から継承しわずか5年で北海道を代表する人気店に変身させたのが工藤順也、32歳だ。
北海道のすしというと一般的に魚の鮮度と大きさを競うイメージが強いが、工藤の魅力は何と言っても精緻を極めるその「職人技」、丹念に一つ一つのネタに手を加える江戸前で、いまや日本のみならず世界の食通や名だたるシェフたちが注目する存在にまでなった。
番組では、北海道各地で漁船に乗り込み「最高の一匹」を探し求める仕入れの様子から、素材を極限まで熟成させ、シャリの温度を一貫ずつ微妙に変えながら、極上の一貫を作り出していく工藤の技に密着。変幻自在な握り寿司を生み出し、倒産寸前だった店を2012年ミシュランガイド“一つ星”を獲得するまでに成長させた若きフロンティアの姿を追った。

プロフィール

工藤順也

工藤順也

1981年北海道生まれ。幼少の頃から「鮨一幸」を創業した父の背中を見て育ち、6歳のときにはカウンターですしを握った。25歳のとき、父から店を受け継ぐ。若い頃は東京の老舗すし店のほとんどを廻り、名店の技と味の研究に没頭する一方、ワインソムリエの資格を取るという変わった一面も。番組の密着取材の最中に長男が誕生。(現在32歳)


担当スタッフ

演出:増永達治
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
音効:増子彰
編集:中谷江志
制作協力:SEPIC
プロデューサー:福岡元啓・山本園弥

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