2013年05月12日放送

矢作芳人

調教師

頭脳で勝ち馬を作り上げるダービートレーナー。馬も人生も大穴狙いの52歳、波乱万丈の生きざまに密着!

 競馬界において「調教師」という仕事をご存知だろうか?
 サラブレッドを馬主から預かりトレーニングしてレースで勝たせる。獲得賞金の配分は、馬主80%、調教師10%、担当スタッフ5%、ジョッキー5%ということからもその重要性が窺える。
 番組では、血統第一と言われるサラブレッドの世界で、仕入れ価格900万円の安い馬を生涯獲得賞金5億3500万円の馬へと育て上げた凄腕調教師・矢作芳人に密着する。東大合格日本一を誇る超名門校の開成高校(東京)出身でありながら、進学せずに競馬界を志したという異色の経歴を持つ矢作。オーストラリアでの「馬の仕入れ」から、「矢作流・調教術」、そして中東・ドバイで開催された世界一の競馬の祭典「ドバイミーティング」に自らの調教した馬、タイセイレジェンドを出走させる様子を追った。1日の賞金は日本円でおよそ26億円という世界の檜舞台で、果たして矢作は伝説を作ることが出来るのだろうか?

プロフィール

矢作芳人

矢作芳人

1961年東京都出身。父も調教師。東大合格者32年連続日本一を誇る開成中学・高校に入学するも、周囲の秀才が努力する姿を見て「自分には勉強は無理だ」と感じ、大学進学はせず競馬の世界を志すことを決意。1984年に栗東トレーニング・センターで厩務員を経て調教助手となるも、難関と言われる「調教師試験」には13年連続で失敗。2004年14回目にしてようやく合格すると翌年開業。以来、着実に勝ち星を積み上げ2011年には現役調教師として史上最速で現役調教師として最短で通算200勝を達成。2012年には最も権威あるレース「日本ダービー」を制し、念願のダービートレーナーとなる。趣味は、競輪・サッカー観戦。妻と5人の子どもを持つ52歳。


担当スタッフ

演出:木村敦
構成:長南武
ナレーター:窪田等
撮影:北野佳宏
音効:早船麻季
編集:新子博行
制作協力:MBS
プロデューサー:福岡元啓・藤島淳史

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