2013年03月10日放送

川島実

医師

元プロボクサー医師が見つめた震災2年。被災地に芽生えた新たな地域医療の姿とは?

 間もなく東日本大震災から2年。あの日津波で壊滅的な被害を受けた宮城県気仙沼市の病院で、いま新たな医療の姿が根付き始めている。内科や小児科、外科など全てをカバーする『総合診療』と、高齢者の『在宅医療』だ。牽引しているのは38歳の若さで地域唯一の医療機関である本吉病院の院長を務める川島実。震災直後はボランティア医師としてこの地を訪れていた川島だが、被災のショックで医師が次々と辞め、常勤医不在となった病院を立て直すべく2011年気仙沼市の要請で院長に就任した。京大出身で元プロボクサーにして元自給自足農家という一風変わった人生を送ってきた川島が、この地で目指す“理想の医療”の姿とは?

プロフィール

川島実

川島実

1974年奈良県出身。98年京都大学医学部学生時代にプロボクサーに合格。ウェルター級西日本新人王を獲り、「現役医学部生ボクサー」として注目を集める。プロボクサーとして活動する最中に医師国家試験に合格。29歳でボクサー引退後、和歌山県などで地域医療に携わる。2011年10月に気仙沼市立本吉病院長に就任し現在に至る。両親ともに京都大学出身。家族は薬剤師の妻と1男3女。トライアスロン経験も持つ「鉄人医師」でもある。


担当スタッフ

演出:下口谷充
構成:稲原誠
ナレーター:窪田等
撮影:水上智重子・中林清一
音効:中嶋尊史
編集:宮島亜紀
制作協力:テレビマンユニオン
プロデューサー:福岡元啓・梛木泰西

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