2012年01月29日放送

水野美紀

女優

「清純派」と呼ばれた女の大変身。大胆な「濡れ場」に初の「脚本兼主演」・・・進化を続ける37歳、アラフォー女優の素顔とは?

 どんな職業であれ、自分が納得するまで「その道」を追求するためには、周囲の想像を遥かに上回る苦痛を伴うものだろう。女優・水野美紀は今、そんな生き方の途上にいる。
 13歳でデビューして以来“清純派”“知性派”としてドラマや映画で確固たる地位を築き、更に端麗な容姿からは想像も出来ぬ激しい殺陣をもこなす彼女の女優人生・第一幕は順風満帆に見えた。だが本人はそんな20代を「鬱屈する自分の内面のはけ口を探す苦悩の日々だった」と言う。そして見つけた「出口」が演劇の舞台だった。「舞台は自分を解放してくれた場」と感じた水野は2005年、自らがプロデュースする演劇ユニット『プロペラ犬』を旗揚げし舞台女優としての道を突き進む一方で、昨年は園子温監督の映画『恋の罪』で大胆な濡れ場を演じ、世間の話題をさらった。
 番組では、第二の女優人生への“変換期”とも言える水野の「今」に迫る。初の主演兼脚本を担当した舞台『ネガヒーロー』の稽古や、インドネシアのアクション・ホラー映画『DEAD MINE』の撮影現場にも同行。どんな場面でも「別に出し惜しみするものなんて何も無いですから」と常に“すっぴん”で現れ、恥ずかしげもなく大口を開けてよく食べ、よく笑う37歳。女優として、アラフォー女性として常に進化を続ける姿を追った。

プロフィール

水野美紀

水野美紀

1974年三重県四日市市出身。87年「第二回東鳩オールレーズンプリンセスコンテスト」をきっかけに13歳で芸能界デビュー。女優として多くのTVドラマや映画、CMに主演する。趣味は写真で、特技はアクション。取材ディレクター曰く「ある意味、とても男性的な潔さを持った女性」37歳。


担当スタッフ

演出:神野敬久
構成:藤原昭彦
ナレーター:窪田等
撮影:森屋進
音効:早船麻季
編集:斉藤淳一
制作協力:ダイメディア
プロデューサー:福岡元啓・河野純基・重乃康紀

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