2011年06月12日放送

坂本フジヱ

助産師

日本最高齢の助産師に密着!愛しき「おばあちゃん」の奮闘記

 身長147センチの小柄な身体に柔和な表情…どこから見ても「可愛いおばあちゃん」の坂本が手術着を着ると一変。存在感も迫力も一気に1・5倍に増し、テキパキと指示を与える姿はまるで「不動明王」さながらだ。
 「自然なお産をしたい」と望む妊婦の間で話題となっている和歌山県の「坂本助産所」。87歳の今も現役の坂本は、66年の助産師生活で4000人もの赤ちゃんを取り上げてきた。 
 番組が取材を始めたある日、坂本の元に一人の妊婦が訪れた。「もう予定日なのに、旦那が入院しちゃって、ケンカもして…」出産を間近に控え不安で心が押し潰されそうな妊婦を前に、坂本は自らの亡き夫への想いを語り出した。そして迎えた出産の日。赤ちゃんはあるトラブルに見舞われて…。
出産という神秘の現場を司る「87歳・カリスマ助産師」の奮闘に密着する。

プロフィール

坂本フジヱ

坂本フジヱ

1924年和歌山県生まれ。23歳で出張スタイルのお産を専門とする「坂本助産所」を自宅に開業。1997年に和歌山県田辺市に移転し現在に至る。これまで取り上げた赤ちゃんの数はおよそ4000人。出産以外にも子育て相談や中高生への性教育指導など、地域のよろず相談所として活躍する。趣味は近所への「買い出し」エンジンを吹かし気味にしてマニュアル車を自在に操る姿はその昔「暴走族」とあだ名がついたとか…。


担当スタッフ

演出:田代由卯花
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
撮影:高橋秀典
音効:井貝信太郎
編集:宮島亜紀
制作協力:ダイメディア
プロデューサー:福岡元啓、河野純基、重乃康紀

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