2010年05月16日放送

田中裕二

爆笑問題

600回記念シリーズ第一夜!爆笑問題 田中裕二

「1億3000万の人がいれば、1億3000万の“情熱”がある」
1998年の番組スタートから16日で放送600回。節目を記念して2週連続で「爆笑問題」に密着した特別シリーズをお届けする。実はこの二人、12年前の番組開始直後に初登場。当時は『新進気鋭のお笑いコンビ』だったのが、今やテレビ・ラジオで10本を超えるレギュラー番組を持つ『お笑い界の大スター』だ。この12年間、芸能界の第一線を走り続けて来た彼らを追う事で“今という時代”を紐解こうという試み。第一夜となる16日は田中裕二編。「天才・太田光」に対し「凡人」と揶揄される田中だが、実はその素顔は余り知られていない。太田曰く「(田中は)オレと出会わなくてIT社長とかと付き合ってたら代官山とか青山に住んでたでしょうね」番組では、田中独特の人生哲学や謎めいた私生活も徹底取材。その類まれなる“凡人力の真髄”が明らかになる!

プロフィール

田中裕二

田中裕二


担当スタッフ

演出:長南武
構成:岩井十朗
ナレーター:窪田等
撮影:今井巧、加藤実智雄
音効:井田栄司
制作協力:SLOW HAND
プロデューサー:伊豆田知子、上野大介

情熱語録

(普段どうやって自分を磨いているんですか?)
磨いてないですね…。
だから何?磨く?
俺はね、ほぼ、ほぼ運。ほとんどが。
いや、だから、ほんとそういう人生だから。
自分で切り開いた感は全くないんですよね。


僕はね、太田とはうまくいってないんですよ、実は。
うまく付き合ってはない…のね。

それはほんとそうなんですよ。
太田は的確なツッコミをしてくれる人が大好きだから。
例えば、
「ネプチューン」の名倉なり、
「くりぃむしちゅー」の上田なり
の方が、太田とうまく付き合ってるんですよ。

俺は、たまに気付かないとか、間違ったりするんで、
イラっとしたりするんですね。


(絶対田中さんの果たしている役割ってあると思うんですけど)
ゼロとは言いませんけども…。

例えば、そうですね…、
太田と、ずっと一緒にやってたら
面倒臭くなっちゃう人もいるだろうし、
俺もたまにあるからね。

あと、色んな考えを持つ相方だと、
ぶつかると思うんですよ。
俺は、ほんと何も考えなくて平気な人間なんで、
そのへんは一つありますよね。


(司会進行のコツって本当にないんですか?)
なんにも思い浮かばないんだよな。
その、コツとかって。
みんなプロだから、喋ってくれるのね。
別に俺が何か引き出そうとかしなくても、
みんなプロだから
誰でもできる感じ。
ノート写すのとそんな変わんない…。


(下積み時代、アルバイトで生活を支えて。
 太田に働いて欲しいと思わなかった?)
あ、それはね、思わないですね。
「働けるわけない!っていうのは俺が思ってましたので。
「毎日時間通りに行く」とか、
普通の仕事ってやっぱできないですもん。
興味のあることしかちゃんとできないですよ。太田は。

僕はできます。
例えばぁー、
「明日から青果店で働きなさい」って言われたら、
そこで一生懸命やる自信がありました。
俺はできるんです。そういうこと。
太田は絶対できないです。


(田中さんはどういうことをされる事が一番嫌いですか?)
「イヤなことを言う」とかは、嫌い!
(太田さんじゃないですか!)
そうそうそう
だからケンカになる。
ケンカとかして俺が、
「解散だ!」って言って「やめてやる!」みたいなやつは
過去にも何度もある。
あいつからは1回もないですからね。
今後もあるかもわからない。
むかつくこと言ったりするからね。

情熱の瞬間

▼司会のコツは?「何にも思い浮かばない。皆プロだから喋ってくれる」。テリー伊藤さんの評は「人を引き出す才能」(23:16)293クリック
▼伊集院光さんの評は「超普通。もはや才能」「何でも切れる刀を入れておく鞘」(23:22)199クリック
▼太田光さんの評「彼は悩めないのが、悩み」。「気は遣わない。何でも、どういっても大丈夫。その自信はある」(23:26)627クリック

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