2010年03月07日放送

横田尚哉

改善士

改善士・横田尚哉(45)

 「公共事業は何のため?誰のため?」をキーワードに全く新しい視点でダイナミックなコストカットを次々に展開していく業界屈指のコンサルタント、横田尚哉。10年間で総額1兆円分の公共事業の改善に乗り出し、2000億円分のコストカットを実現させ一躍脚光を浴びる。短期間で数億円から数十億円の工事費を浮かせる横田の手法は評判を呼び全国から問い合わせが殺到、コンサルティングサービスは約6ヶ月待ちという人気ぶりだ。番組では自治体担当者の固定概念を次々と覆し、問題を解決していく横田に約10ヶ月間かけて完全密着!「一度も失敗したことがない」と語る自称『改善士』の改革手腕に迫る。

プロフィール

横田尚哉

横田尚哉


担当スタッフ

演出:芦田政和
構成:稲原誠
ナレーター:窪田等
撮影:山田康一、中島大樹
制作協力:ジャンプ・コーポレーション
プロデューサー:元木伸一、磯貝美佐子、上野大介

情熱語録

改善士っていうのは、
昨日よりは今日、少しだけね…。
今日よりも明日、少しだけ…。
どこかが変わってる。
それを目指す人ですね。


30年後の子供たちのためにね、
私のできることを
まずやるだけのことなんですよね。

背伸びもしないし、手も抜かない。

でも、「自分のできることはなんだろう」って
いうことから物事を考えていきます。


「それはなんのためですか?
 それは誰のためですか?」
と、いうことです。

全てこれから自分がやることを
「何の為?誰の為に?」と、
自分で問い掛けてみてください。

そして、
「これはいらないかもしれないね」
「形を変えてもいいかもしれないね」、
見つかったらどんどん改善していきましょう。

より良くしていくための、魔法の2つの質問です。


例えば、「背が高いから」、
あるいは「いい会社に勤めてるから」(という風に)
『形』を好きになると、
今度、『形』を維持しなくちゃいけなくなるんです。

ファンクションで人と繋がっていると
どんな態度しようが、
どんな格好しようと、
平気なんです。

そういうふうに彼氏、彼女を選んでいくと
本当に楽しい人生が待っています。
(ファンクショナル・アプローチから恋愛を語る)


(公共事業の『仕分け』について)
公共事業はそもそも
何かの役割を果たすためのモノだから
役割で議論しないといけないのに、
モノで議論しているから
「何のために、誰のために、作っていたんだ」と
識別しないとダメなんですよ。

そうすれば皆が求めているモノだけになる。
それを実現するためにはどういう形がベストか、
見直していけばいいんじゃないか…。

それを今、一生懸命
全国でやっているわけですよね。


「100点を目指す」っていうことは
難しいと思うんですよね。
出来る限りいいものを…って。
そのためにならね、
苦労はできるんですよね。


<情熱大陸のファンクションとは?>
『情熱大陸』は『力』を『得る』モノ。

生きていくための力であり、
仕事をするための力であり、
そういう力を
この番組を通して得ようとする人が、
たぶん見て下さるんじゃないかなぁって、
私は凄く思ってるんですね。

この番組のファンクション(機能)であり、
たぶんブレてはいけないことだと思うんですよね。

情熱の瞬間

▼ファンクショナル・アプローチの考え方を学生に講義。
例えば「メガネ自体が欲しいのではなく、視力を補う効用が欲しい」。
それは「何のため、誰のため」にあるのかを問う。(23:09)272クリック
▼とある道路の公共事業コスト削減事案。
住民の利便性を高め、走行速度を上げる部分にコストのムダが。
さて、どうやって改善を!?(23:19)187クリック
▼田んぼの区画改善で、諦めかけていた農家の人たちに希望の種を。
「百点を目指すのは難しい。でも、できる限りいいものを」(23:27)553クリック

関連商品

« 前の放送過去の放送一覧次の放送 »

公式Facebook

Twitter

#情熱大陸

ページトップへ