2009年11月01日放送

古田新太

俳優

 常に変幻自在な顔を見せる稀代の“怪優”古田新太。『木更津キャッツアイ』『20世紀少年』などドラマや映画でひとクセもふたクセもある名脇役を演じ注目を集めた。だがこの男、ひとたび舞台に立てば全く違う姿を見せるのをご存じだろうか?脇役ではなく、主役としてスポットライトを浴びる「舞台俳優・古田新太」生き生きと舞台を飛び回り、時には殺陣もこなすその姿に魅了され、彼が出演する舞台はいずれも大勢の観客で埋め尽くされる。
 魅了されるのは観客だけではない―その人柄から小栗旬や阿部サダヲといった今をときめく若手俳優に慕われ、裏方であるスタッフや監督からも絶大な信頼を寄せられる。
 そんな古田がかねてから舞台でやりたかったこと、それは「ホラー」。この秋、「クドカン」こと宮藤官九郎らと共にホラーコメディ『印獣』に挑戦!番組ではその舞台裏に密着すると共に、古田のプライベートや意外な「収集癖」にもスポットをあてる。”怪優”古田新太の真の姿とは?

プロフィール

古田新太

古田新太


担当スタッフ

演出:水落誠一
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
撮影:中村敦、武田敏和
音効:井田栄司
制作協力:ザ・ワークス
プロデューサー:大泉正太、上野大介

情熱語録

どれだけ間違った本(脚本)の読み方をするか。
まともに読んじゃうと普通じゃないですか。
だから、なるべく間違って読む。
そんな奴はいないだろうっていう読み方をすれば、
(いい意味で)くだらなくなるだろう。


舞台俳優は、ライブで、
免許なしで、弁護士にも医者にもなれる。
全員、ウソ魚屋だし、ウソ花屋だし、ウソ八百屋だ
とか思うと
こんな出鱈目な職業ねえな、と思って。
これはお得だ、と。


(20代から興味を持ち続けてきたホラーについて)
お化け屋敷ってあるじゃないですか。
お化け屋敷は相当怖いですよ。
人が出てくる(やつ)、「ウオォーッ」って言って。
富士急とかね、後楽園とかにもありますけど。
あれが出来ると思うんですよね、演劇だったら。
「何でみんなやらないんだろう」とか思うんですよ。


(浅い役好きですか?)
浅い役、好きですね。
残念な人が好きですね。


(エンディングの演出について)
暗転になったときに拍手が起きないっていうのは…、
明かりがついてから拍手が起きるってのが、お、ナイスな、ね。
みんな、一瞬、「終わったのかしら?」みたいな感じが、
伝わってるってことだから。
大好きな、僕の大好きな、感じの悪いお芝居。

情熱の瞬間

▼『五右衛門ロック』で大見得を切るシーン。「濱の真砂は尽きるとも、世に盗人の種は尽きまじ」(23:06)110クリック
▼ナイトメアー・ビフォア・クリスマスのフィギュアが大のお気に入り。「私の幸せな空間です」(23:14)175クリック
▼舞台『印獣』初日打ち上げ。「エンディングで暗転しても拍手が起きないのは、伝わってる証」とご満悦(23:27)601クリック

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