毎日放送(MBS)



2009年10月04日放送

寺本将司

剣士

日本剣道界のエース・寺本将司(てらもとしょうじ)34歳。大阪府警第一機動隊に所属し「大阪に寺本あり」と全国にその名を轟かせる男だ。
柔道や空手と並んで日本の「お家芸」である剣道は世界の舞台でも「勝って当然」3年に一度の世界大会では12連覇の偉業を成し遂げたが、前回大会で初めて韓国に王座を奪われた。「日本の剣道史上、歴史的な汚点」と酷評された屈辱の敗北から3年―今年、日本選手団の主将に選ばれた寺本は「世界一の奪還」という大きな使命を背負うことになった。
 番組では、警察官としての職務の傍ら家族や仲間に支えられながら厳しいプレッシャーと闘い続ける寺本の姿を1年間にわたって取材。日本剣道の復権をかけてこの夏、ブラジルの世界大会に挑んだ寺本ら日本の「サムライ達」の獅子奮迅の闘いぶりに密着した!

プロフィール

寺本将司

寺本将司


担当スタッフ

演出:イシイ圭
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
撮影:福元憲之
音効:門脇弘幸
制作協力:LUCAS
プロデューサー:富澤正義、有吉由美、上野大介

情熱語録

(2007年全日本剣道選手権大会優勝)
まぁ、「自分が弱いのかな・・・」と自問自答して
日々精進してきましたけども
今回も勝てたのはたまたまで、
また、来年に向けて一からやり直したいと思います


(前回13連覇を逃して、今回世界剣道選手権に臨む)
素直に言って、勝ちたい。リベンジ。
「自分たちの剣道を体現して優勝したい」っていうのが
あの負けた時に素直な気持ちで。
今回その…位置付けって言われれば…、
勝たなければいけないし、
勝ちにいきたい。


もう、おんなじことの繰り返しですね。
始めた時から『面打ち』『切り返し』っていうのはずっとですね。


(団体戦を前に、主将としてチームに活を入れる)
昨日、個人戦出た者はわかるけど、
一戦一戦だから。
一戦一戦でいいから。
一戦全力。
次の試合出来ないぐらい精一杯。
それで勝利を積み重ねていこう。

情熱の瞬間

▼2007年全日本選手権で強敵を破った優勝インタビューで「勝てたのはたまたま。来年に向けて一から」(23:02)155クリック

▼世界選手権準決勝。韓国と事実上の決勝戦は2勝1敗1分で大将戦へ。会場の喧騒をよそに精神統一(23:23)157クリック

▼世界選手権決勝大将戦。メンに続き、必殺のコテが鮮やかに決まり、王座奪還に花を添える。堂々の優勝。(23:26)456クリック

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