2009年09月13日放送

佐々木浩

料理人

 今、京都で最も勢いのある料理人だ。彼が主人を務める割烹「祇園さゝ木」では、伝統と格式ある「京料理」のイメージを覆す逸品が次々と生み出される―お造りには大胆にも極上のトロの握りを取り入れ、アワビはピザ用の石釜で丸ごと焼き上げ絶妙な食感を出す。10メートルを超える一枚板の特製カウンターでダイナミックに繰り広げられる佐々木の独特な料理スタイルはまるで「舞台」のようだと評判を呼び、連日多くの客で賑わう。
 そんな佐々木がこの夏、東京・銀座のフランス料理店「ベージュ東京」に乗り込んだ!「ベージュ東京」はシャネルとフレンチの巨匠アラン・デュカス氏がコラボし、ミシュランの星も獲得している超有名レストランだ。ここで佐々木とデュカス氏が”革新”をテーマに日仏融合のフルコースに挑戦!日仏のマエストロ達は、果たしてどんな「夢の料理」を生み出すのか?

担当スタッフ

演出:吉田尚弘
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
撮影:西村陽一郎
音効:金田智子
制作協力:ネツゲン
プロデューサー:於保佐由紀、上野大介

情熱語録

妥協はしたくないね。
仕入れも妥協したくないし、
料理を出すことに対しても妥協したくない。
腹立ってくるから。
若い子にはよく怒ってしまう。
なんでその気持ちが分かってくれへんのかな・・・とか。


料理ももちろん食べに来てはるが、
僕を食べに来てはりまんねん。
「今日おいしかったわ」って帰らはったらダメ!90点
「今日、めっちゃ楽しましてもうたわ」って
言わはったら100点。


料理人ってスケベやないとダメですね。
エッチ。
スケベな人間は色んなところを見てますよね。
例えば、女性がこう来たときに、
ほんのわずかな谷間とかね。
一瞬のシャッターチャンスを見とるわけや。
ほんだら、
修業時代でも
「砂糖入れよった」というの見とるわけや。
「あ、今、酢入れよったな」というのをパッと見とる。


お客さんに恵まれているせいか
楽しく仕事ができます。

(お客さんとは何ですか?)

すごい質問やね。
お客さんですか…
深いねぇ…
今、『友だち』って言いかけたんですけど…。
すごいなぁ〜。
「お客さんってなんですか…」
うわ〜
ちょっと考えさせて
いっぱいありすぎて…。


(お客さんからのクレームについて、ミーティングで)
一番何が言いたいんかと言うと、
うちの店が今一番忙しくて満席状態が当たり前やと思うな、って。
今が一番踏ん張りどころや。

情熱の瞬間

▼母「苦労して一人前に。私はほんまに喜んでます」父「まだ成功じゃない。峠の始まり」(23:14)134クリック
▼フランス料理とコラボ「どうしても、お椀が出したい。京料理はお椀がメインディッシュ」(23:16)213クリック
▼「忙しいからって、満席状態が当たり前やと思うなって。今が一番踏ん張りどころなんや」(23:27)272クリック

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