2009年04月19日放送

田中マルクス闘莉王(トゥーリオ)

プロサッカー選手

 ブラジル生まれの日系三世。03年10月に日本国籍を取得し、現在は岡田ジャパンで抜群の存在感を放ち、「空中戦の強さ」と「体を張ったプレー」は日本サッカー界随一である。闘莉王の使命は、W杯出場とJリーグ優勝。だが、闘莉王が所属する浦和レッズの昨シーズンは、散々な結果で幕を閉じた。しかも満身創痍で闘った結果、闘莉王の肉体は悲鳴を上げ、ボロボロの状態に。2009年、傷だらけの闘将・闘莉王は果たして浦和レッズを立て直せるのか?さらに日本代表として、W杯予選を突破することができるのか?番組では、シーズンが終了後、生まれ育った街に帰省し、束の間の休暇を楽しむ闘莉王の姿も取材する。

担当スタッフ

演出:長南武
ナレーター:窪田等
撮影:高橋秀典、手嶋俊幸、今井巧
音効:井田栄司
制作協力:えふぶんの壱
プロデューサー:上野光雪、井口岳洋、上野大介

情熱語録

(ワールドカップについて)
やっと目に見えるとこまできてる
これを逃すわけにはいかないし
岡田さんのメガネが壊れるところまで
いくしかないと思いますね


(父親は元教師)
俺、小学校6年生(の時)かな。
お父さんが俺の先生だったんですよ。
化学(理科)。
俺、唯一ちゃんと勉強してたのは
お父さんの化学だった。

何でかって言ったら
ものすごい怒られるんですよ。
たまに(点数が)悪かったりすると
1か月ぐらい家から出られなくなるんですよ。
友達とも遊べなくなる
厳しいどころじゃないね。

今だってこんなに
いろいろ頑張ってやってるのに、
「お前よくやったな」って
言われたことないですね。
いまだにですよ。


(来日して)
正直言って帰ろうとした日もたくさんありました。
言葉もしゃべれない。
会話したくてもできない。
親やっぱ恋しいし、
いっつも泣いてた。
それでもやっぱりちゃんと残らなきゃいけないって、
親に電話して
「これから電話しないよ
これから頑張るから
もう声聞きたくないから電話してくんな!」って言って…。


(頭のてっぺんからつま先まで
 怪我したところは何か所位ありますか?)
けっこうありますよ。
頭、前と後ろで、
目両方切って、ここも縫って。
あごも縫って、
肩も外れて…。

あまり逆に怪我してないところの方が
言いやすいかもしれないですね。

(なぜそこまでするのか?)
やっぱり負けたくないから
どうしても、やっぱりやることはやらなきゃいけない
それが
生きる喜びでもあるし
生きてる感じがするし
ねっ?
ドキドキした方がいいでしょ?

情熱の瞬間

┗23:29「正直言って帰ろうとした日もたくさん。いつも泣いてた」(111クリック)
┗23:36「勝ち点差を縮められたはず」と、今も厳しい父(130クリック)
┗23:42「やることはやらなきゃいけない。ドキドキした方がいいでしょ?」(451クリック)

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