2009年04月12日放送

小暮 剛

出張料理人

 電話一本で自らワゴン車を走らせ、全国から海外どこへでも駆けつける、店を持たないシェフ、「出張料理人」。本場フランス仕込みの腕前を持ち、イタリアからはお墨付きの「オリーブオイルソムリエ」の称号も。現在までの出張料理の依頼数は2000件を超えるという。そんな小暮は、千葉県南房総市の「食育推進委員」という顔も持ち、学校給食、栄養士の指導をも行う。子供の食生活の現状を知り、日本の食卓に疑問を持った小暮。そんな小暮のもとに、学校給食の献立を考案して欲しいとの依頼が。番組では「出張料理人」としての奮闘から、学校給食に初挑戦する小暮の活動を追う

プロフィール

小暮 剛

小暮 剛


担当スタッフ

演出:橘理恵
構成:吉井三奈子
ナレーター:窪田等
撮影:矢野哲夫、斎藤和彦
音効:金田智子
制作協力:博宣インターナショナル
プロデューサー:森元直枝、井口岳洋、上野大介

情熱語録

レストランだったら奥の厨房にいて
お客さんとの距離があるけれども
その人の家で作ると
目の前で食べてる表情がわかるわけ。
リアクションが全部返ってくる。
おいしいかまずいか、
自分の料理を気に入っているか、
気に入っていないか全部わかる。
そういうのがずごく楽しかったんですよ。

こんな素晴らしい仕事ないと思いますよ。


2人でやったら1+1は5にも10にもなることってありますよ、
料理の仕事効率的に言ったらね。
僕の場合はすべて自分でやってることですからね。
喜んでもらえれば、
100%自分がやったことを評価されたわけだし。
逆にクレームがあればそれはすべて自分の責任。
誰のせいでもないんですよ。
自分が悪いわけじゃないですか。
だからはっきりしてますよね。
そういうはっきりしてるのが
好きなんですよね。


料理実習があったんですよ。
目玉焼きとこふきいもを作ったんですよ。
家庭科の先生が
「あら、きれいな目玉焼きね!誰が作ったの?」
「僕です」って言ったら、
「はい、皆さん!小暮くんの作った目玉焼きを見本にしましょうね」って。

人生10年目にして初めて
みんなの前でほめられたっていうのが
すごく嬉しくて。
「将来は料理の仕事をしたらいいかな」
って、初めて思ったんですよ。


おうちへ帰って、
「今日学校でこういうご飯食べたんだけれど、
すごく美味しかったよ」って。
「うちでも作りたいね、お母さん作って」
って言ってもらえたら
僕はすごく嬉しいですけれどもね。

情熱の瞬間

┗23:04 こんな素晴らしい仕事はないと思いますよ。(108クリック)
┗23:18 不評に応じて急遽メニューを変更。すると…好評「香りも味も素晴らしかった」(96クリック)
┗23:27 苦手な菜花にも子供たちの完食続出、好評。最後は子供たちの目玉焼きを褒めて。(157クリック)

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