2008年12月14日放送

玉村美保子

国連世界食糧計画・インド代表

 世界で栄養不良や飢えに苦しんでいる人々はおよそ8億5000万人と言われている。そのうちの2億人以上の人々を抱えている国がある。それは経済成長著しいインド。中国と並び、急速な経済成長を遂げ、世界の経済大国の仲間入りを果たそうとしているこの国は、貧しい人々に食糧が行き渡らないという厳しい現実をも抱えているのだ。そんな中、WFP(国連世界食糧計画)のインド代表に、この夏、着任したのが日本人女性・玉村美保子だ。インドの代表に日本人が就任するのははじめて。「私たちの役割は、食糧を配るだけではない」。そう語る玉村は、着任早々、インドの各地を飛び回りながら、新しい試みをスタートさせた。夫を日本に残し、単身赴任。インドで奮闘する玉村の活動を追った。

プロフィール

玉村美保子

玉村美保子


担当スタッフ

演出:木村純子
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
撮影:手嶋俊幸
音効:井田栄司
制作協力:東京ビデオセンター
プロデューサー:川尻健一、井口岳洋、上野大介

情熱語録

(目標は?)
あまりにも問題が大きすぎるので…
本当に大きいんですよね。
だって、2億3100万人の人たちが栄養不足なんですね。
でも、インドにはしっかり食糧のある国ですから…
栄養不足を解決する方法を見つけたい!
何かうまく解決する方法を!


ただ食糧だけを配っていてもいけないってことに、
違った組織でいなければいけないってことに、
みんなが気が付いている。


子供が栄養不良になったらお医者さんに行きましょうとか、
そういうことがコミュニティのレベルで教えてくれるような
そういうシステムがあれば…。
住民を巻き込んで『参加的な形』で
栄養不良を考えなければならないんですよね。


支援される方がノリノリになって…ねぇ?
やっぱり喜んでいただけると嬉しいですよね、
結果がでると。

情熱の瞬間

┗23:06 企業を説得、昨年の8倍の募金が目標に(102クリック)
┗23:15 1週間で900kmを自動車で回る。車中では思わず居眠り(113クリック)
┗23:27 喜んでいただけると嬉しい、結果が出ると嬉しい(124クリック)

« 前の放送過去の放送一覧次の放送 »

公式Facebook

Twitter

#情熱大陸

ページトップへ