2008年12月07日放送

渡部超

週刊誌編集長

 発刊当時は「週刊誌の突然変異」と言われた週刊誌「SPA!」も、今年、創刊20年を迎えた。そしてこの10月、8代目編集長に就任したのが渡部超。入社以来、ほとんど「SPA!」一筋の編集者として数々のヒット企画をとばしてきた。「SPA!」と言えば、なんと言っても電車の中吊り広告。思わず読んでみたくなる中吊りは、それだけでも面白い。渡部編集長の重要な仕事は、表紙や中吊り広告に踊る記事のタイトルを考えること。これこそが「SPA!」の生命線とも言える。みうらじゅん、リリー・フランキー…ら多彩な連載陣。それぞれの連載秘話も紹介。編集長を中心としたスタッフたちの日常と情熱を追う。

プロフィール

渡部超

渡部超


担当スタッフ

演出:増永達治
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
撮影:手嶋俊幸
音効:井田栄司
制作協力:SEPIC
プロデューサー:山本園弥、井口岳洋、上野大介

情熱語録

どうでもいい特集で売りたいですね。
どうでもいいことなんだけど、
こんなくだらないことなんだけど、
『SPA!』が言ってることなら面白いだろう、と
思ってもらえる存在になりたいですね。


(編集長になっても給料は)
一銭もあがりませんでした。

(編集長に)なった途端に
いきなりコストカットしなきゃいけない…。
校閲さんにはお世話になってるんですよ。
その人たちのギャラを切らなきゃいけなかった。
それやっといて、
俺(のギャラ)が上がるのはおかしい話なので…。

まず、外部(スタッフ)のギャラから上げて
中(のスタッフ)のギャラをもっと上げて、
かっこつけてるみたいですけど、
最後が僕ですよ。


なんに役にも立たない企画ですよね
うちは得意にしているんですよね
サイコななんとか
ヘンな話を集めてきますよね


(雑誌『SPA!』の存在理由ってなんですか?)
ないんですよ。
ないからいいと思うんですよ。
存在理由なんか
なくて存在していいじゃないですか!
ないけど読んでください。
でも、ちょびっと面白いかもしれないですよ。

情熱の瞬間

┗23:09 儲けて、スタッフの給料を上げてから、自分の給料は最後に上げる(107クリック)
┗23:17 猫しか相手してくれなくても、家にいるとホッとする(187クリック)
┗23:25 キャッチコピーを『捨て鉢』オンナから『投げ売り』オンナに(77クリック)

« 前の放送過去の放送一覧次の放送 »

公式Facebook

Twitter

#情熱大陸

ページトップへ