2008年09月07日放送

松田翔太

俳優

 番組では2008年3月より、松田翔太主演・映画「イキガミ」撮影現場から取材を開始。撮影を通して、彼の現状に対する不安が徐々に浮かび上がってくる。世間が作り上げた「表面上の自分」が「本当の自分」より先行し、一人歩きしていることに…。そんな世間のイメージを払拭したい。だが、本当の自分とは何なのか?その答えを松田自身も探していた。映画「イキガミ」の撮影現場や、「ファッション雑誌」の撮影現場、趣味である「レーシングカート」などプライベートも取材。そこから見えてきたのは、俳優として羽化の季節を迎えた松田翔太の姿だった。

プロフィール

松田翔太

松田翔太


担当スタッフ

演出:神野敬久
構成:長南武
ナレーター:窪田等
撮影:佐々木秀和、辻中伸次
音効:金田智子
制作協力:いまじん
プロデューサー:井口岳洋、於保佐由紀

情熱語録

(「松田優作の息子」である自分について)

肩になんか乗っているって言うかさ
背中にいつもなんかこう、何かがあって…
いつも見られている気がするんですよ。

それは、お父さんでしかないし
俺がなんか中途半端なことやったり
軟派なことしていると
めちゃくちゃ叱られているって
自分でビクっとするんですよ。

それは昔、しつけられた
しつけなのかもしれないけど、
どっか自分の中に根付いていて…。
松田優作の息子に生まれてきた
使命感は半端じゃないと思う。


今の映画ってなんかこうアンダーグラウンドで、
ファッショナブルでっていうのが
多いかもしれないけど、
僕は人間味っていうか
人間の欲望だったり、感情みたいなのを
全面に出せる映画が作れないか
どうにか作れないもんか、ってのを
ずっと思っていて。

それを作るにはやっぱり
人が僕に賭けてみようと思う
何かがないとダメだし…。
そういう風になれるように。


人気とか出なくても、
もっともっとこだわった、というか
もっともっと、何かがあるんじゃないかな、
と思うんですよね。
何かわかんないけど…。

僕は、人が休んでるときにたくさん考えて
『下克上』してやりたい(笑)。
頑張ればできる。


こうやって表現してることが、僕らしいし、
その方が人が僕のことを好きになってくれるんじゃないかな。
そのほうが表現の幅が広がるんじゃないかな…。

もう少し、歳をとっていってから、
技術的にも、やることに対しても
もっと真意のある、説得力のあることを
すればいいのかな。

まだ22(歳)で
そんなカッコつける必要ねぇんじゃねぇのかな…と。

情熱の瞬間

┗23:15「松田優作の息子に生まれてきた使命感」について語る(118クリック)
┗23:23 人が休んでる間にたくさん考えて下克上してやりたい(笑)…(183クリック)
┗23:27 表現してるほうが僕らしいし、そのほうが人は僕のことを好きになってくれる(671クリック)

関連商品

« 前の放送過去の放送一覧次の放送 »

公式Facebook

Twitter

#情熱大陸

ページトップへ