2008年08月31日放送

吉田沙保里

女子レスリング

 8月16日、北京オリンピック女子レスリング55キロ級で金メダルを獲得、前回のアテネに続きオリンピック連覇を果たした。
 2001年以降、なんと119連勝。無敵を誇ったレスリングの女王だが、今年1月に国別対抗戦ワールドカップの米国戦でまさかの敗戦・・・連勝記録はストップした。女王が人目をはばからず泣きじゃくった。
 この敗戦が、吉田に一体どんな影響を及ぼしたのか?その後、オリンピックまでを吉田はどのように闘い、連覇を期待されるプレッシャーとどう向き合ってきたのか?
 番組では、北京で再び金メダルを手にするまでの200日に密着。女王の復活にはどんなドラマがあったのだろうか?

プロフィール

吉田沙保里

吉田沙保里


担当スタッフ

演出:長南武
ナレーター:窪田等
音効:井田栄司
制作協力:あずさ
プロデューサー:井口岳洋、武藤靖

情熱語録

(練習で心がけていることは?)
練習中はすごい集中をします。
やるときはやるって感じですね。
遊ぶときは遊ぶと。
それがないとやって行けないです。
(カメラマンに向かって)
仕事ばっかりじゃやっていけないでしょ?(笑)


こっち(北京)に入ってから途端に、
緊張が止まらなくて、
ずっと緊張しっぱなしで
不安だったですね。

(緊張はどうやって振り払った?)
緊張を振り払ったっていうか、
「ここに何しに来たんだ」って考えて、
負けてたまるかって気持ちでいましたね。


(中国の選手との決勝戦、会場は中国語の声援一色に)
それが、
「加油(ジャーヨウ、中国語で『頑張れ!』)」
っていうのが全然聞こえなくて、
全部「頑張れ」って聞こえたんですよね、不思議なことに。

それが本当によかったかなっていうのはあります。
日本の応援に全部聞こえたんです。
嘘と思うでしょ?
本当なんです。


(北京五輪で金メダルを獲得して)
1月の、ワールドカップ(の敗戦)があったんで、
本当に半年間苦しくて、監督とね、研究しなおして
お父さんもね、何回もビデオ見てアドバイスしてくれたりして、
本当にたくさんの人に支えてもらんたんでね、
この金メダルがありますね。

あの時、国民のみなさんからメールや電話や手紙や…
私を支えてくれたことによってね、
獲る事が出来たんで…。
日本国民の皆さんに感謝します。

情熱の瞬間

┗23:11 自宅には連勝が119で止まった時のメダルと新聞が(156クリック)
┗23:22 連勝が止まった時に多くの友人からのメールが…(141クリック)
┗23:27 北京で金メダル。自宅の壁から悔しいメダルを外し、次の目標はロンドン(341クリック)

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