2008年05月11日放送

勝間和代

経済評論家

 2005年にウォールストリート・ジャーナルの「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれ、翌2006年には「エイボン女性大賞」を史上最年少で受賞など、経済評論家としての活躍は目覚しい。日本人にとって苦手意識の強い「金融」の世界をわかりやすく解説することで定評がある。
 19歳のときに、当時史上最年少で公認会計士2次試験を突破。大学在学中から監査法人に勤務、その後外資系金融会社を渡り歩き、昨年自分の会社を立ち上げた。文筆も盛んで、『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』など著書多数。
 その一方で、ワーキングマザーおよびその予備軍のための無料インターネットサイトを主宰し、自身も3人の娘を持つシングルマザーだ。また、「女性も『出世』を目指すべき」と女性向けキャリアアップセミナーなどで数多くの講演を行い、働く女性を支援している。
 とにかくパワフル。時代を疾走するキャリアウーマンの素顔と日常は?そして彼女が提唱する、これからの日本を生き抜く方法とは?

プロフィール

勝間和代

勝間和代


担当スタッフ

演出:芦田政和
構成:長南武
ナレーター:窪田等
撮影:山井均
音効:岡田貴志
制作協力:ジャンプコーポレーション
プロデューサー:井口岳洋、元木伸一

情熱語録

(お金を儲けることはいいことですか?)
悪法ですとか、不法行為で
人からお金を搾取するのはよくないですけど、
逆にお金が欲しくて、そのお金があれば事業ができる、
お金があれば商品開発できる人たちに、
私たちがリスクをとってお金を貸すをいうことに
リターンが返ってくるのは
なんら恥じることではないと思うんですね。


皆さん効率化というとすごくギスギスして
余剰時間がなくなるんじゃないかと勘違いしてるんですけど、
そうではなくて、
効率化こそが余剰時間が生まれる鍵になるんです。


(勝間和代にとって離婚とは?)
比べてはいけないと思うんですけど、
『転職』に近い概念かなと思ってるんですね。
ただ、子供がいるんで、
転職ほど気楽にして欲しくないんですけど。
-
離婚というのはどういう時にしたほうがいいかというと、
一緒に居た方がお互い不幸になるときは
離婚した方がいいと思ってるんですよ。
-
まだやり直せる余地があって、
何かを変えるとまだ大丈夫というのだったら
まだ結婚してる方をおすすめしてるんですけど…。


ある意味、
私は逃げ切れる世代ですのでいいですけど。
子供たちが日本にいて
嬉しい日本にしたいな、と。
孫が生まれたら、
孫に対して日本を残す必要がありますし。


なぜ「効率化、効率化」としつこく言うかというと
効率化と言うのは、小さなインプットで、
大きなアウトプットを出すことなんです。
-
『効率が悪い』というのは無駄に使っているということなんです。
エネルギーとか食料とか私たちの労力を。
-
なので、地球全体の問題に、
環境問題、ワークライフバランス問題、
地球全体が生み出せる光合成、その他にとって
何が悪いかというと、自然の成長に対して、
私たちが必要以上に資源を使いすぎているということなんですね。
-
なので、効率化をすればする程、
本来、ワークライフバランスも整いますし、
地球環境にもいいはずなんです。


(勝間和代さんにとってお金とは?)
感謝の表れですね。
お互いの社会の潤滑油として、
お金を媒体として、
コミュニケーションであったり、
いろんな価値の流れであったり、
感謝の流れであったりするのが成り立つ。
-
ですので、『人に対しての感謝』。
本当に一人一人に(感謝を)言って歩きたいんですけど、
全ての人に感謝を言って歩くことは物理的に不可能なので
経済活動…お金という形で、
やる気、頂いた価値に応じてお金が流れる仕組みにしたい!
と、いう発想です。

情熱の瞬間

┗23:02 ある意味華やかな経歴なんですけど…(87クリック)
┗23:21 子供たちが『日本にいて嬉しい』日本にしたい(140クリック)
┗23:26 印税寄付プログラム「Chabo!」記者発表に向けて(245クリック)

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