2006年12月24日放送

忍足謙朗

国連職員

国連職員・忍足謙朗(おしだりけんろう)、50歳。
 WFP【国連世界食糧計画】のスーダン局長である。WFPとは"飢餓が深刻ですべてが足りない場所に早急に食糧を供給する"機関。そのWFPの中でも最も経験豊かな人物が忍足だ。復興期のカンボジア、戦乱のコソボ、北朝鮮、そして04年に大津波に見舞われたスマトラ沖…と、世界のあらゆる危機現場に駆けつけ責任者を務めてきた、いわばその分野のエキスパートである。
 現在赴任中のスーダン(アフリカ)は、20年以上続く民族紛争のために飢餓が深刻で、同時に戦乱真っ只中だ。常に危険と隣り合わせの現場で、毎日のように起こる難題と向き合いながら、"明日食べるものがない"人々に食糧を配るのが忍足の仕事だ。
 そんな過酷な地で働きながらも、彼はいつもリラックスした態度を崩さず「何かが起こるのは当たり前。慌てても仕方がない。」と動じない。
 番組ではアフリカ、ローマ、そして日本…と世界を飛び回って活躍する忍足に密着。現場を愛し、あくまでも現場に生きる国連職員・忍足謙朗の姿から、世界の現実が見えてくる。

WFP 国連世界食糧計画
http://www.wfp.or.jp/

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