2006年10月15日放送

大出由紀子

洋服屋

洋服屋・大出由紀子、36歳。
「オタクですよね…(笑)」ともつぶやく根っからの服好き。ファッション業界で様々な職種を経験するなかで、「ものをセレクト」することから「ものをつくりたい。」という思いを強めていった。吉原秀明とともに立ち上げた『green』は今ではおしゃれ 好きが泣いて欲しがる人気ブランド。本当に着たい服がないなら自分で作るしかない、という思いをみごと現実のものとした女性だ。
 デザイナーの仕事だけではなく、全ての事に携わる私は洋服屋であると言う大出は、元来洋服が持つ意味を考えて服を作る。例えばボタン一つをとっても、色、光沢、縫製、など細部まで徹底的にこだわった上で初めてそれが服の一部となる。「命懸けて洋服屋やってます」と言うゆえんだ。『green』のコンセプトが「機能性と美」であることも、大出のこだわりを如実に語っている。
 番組では、およそ3ヶ月間大出に密着。洋服作りの裏側とそれにかける彼女の情熱、さらには『green』の指針が問われる東京コレクションの舞台裏を追いかける。

担当スタッフ

演出:小山清悟
構成:稲原誠
ナレーター:窪田等
撮影:桜田仁
音効:井田栄司
制作協力:テレビマンユニオン
プロデューサー:中野伸二、松葉直彦

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